「平成のオードリー・ヘップバーン」上白石萌音が今秋歌手デビュー
8月26日公開の新海誠監督最新作として話題の長編アニメーション映画『君の名は。』でヒロインを演じる実力派若手女優 上白石萌音が、今秋にポニーキャニオンよりメジャーデビューすることが分かった。 上白石萌音は、鹿児島県出身。13歳の時に、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し芸能界入り。16歳で映画『舞妓はレディ』(東宝・周防正行監督)で初主演を務め、周防監督に認められた歌唱力を惜しみなく披露。初主演での名演を評価され、第38回日本アカデミー賞・新人俳優賞、山路ふみ子新人女優賞を受賞。2014年度日本インターネット映画大賞・ニューフェイスブレイク賞、日本映画ベストインパクト賞、全国映連賞・女優賞と数々の賞を受賞。 2015年8月にはミュージカル「赤毛のアン」で主人公アン・シャーリーを演じ、その確かな歌唱力を世に知らしめた。今年、2016年春には映画『ちはやふる』で大江奏役を名演。同年8月26日(金)公開の新海誠監督最新作で話題の長編アニメーション映画『君の名は。』ではヒロインを、続く11月5日(土)公開の映画『溺れるナイフ』と話題作への出演も続々決定している現在大注目の実力派若手女優だ。 2015年秋からは都内でライブ活動を開始。純朴な容貌・力強い歌声・確かな演技力を持った彼女の伸びやかな歌声と確かな表現力は、聴くものの心を捉えて離さない。「平成のオードリー・ヘップバーン」と言わしめた唯一無二の逸材が、往年の名作を、実写・アニメーション問わず、その映像やシーンが思い浮かぶほどの表現力で歌い上げる。 幼い頃からずっと歌うことが好きだったという上白石萌音は、歌手デビュー決定にあたり次のようにコメントしている。「言葉を話し始めるのと同じように、ずっと歌が好きだったので、その頃の私に歌手デビューするらしいよと言いたいです(笑)好きなものでしかなかった音楽を仕事にできる日が来るなんて。頑張らないと!今までと同じではいけないなとも思っています。上手じゃなくても言葉の深みや奥行、メロディをなぞるだけでなく、プラスアルファでもっと深いものを歌いたいと思います。聴く人によって感じるものが違う音楽というものが、自分にとって魅力的ですし、大好きなので。深みのある音楽を作っていきたいです。」 上白石萌音のメジャーデビュー作品は、名作映画の主題歌/挿入歌を集めたカバーミニアルバム『chouchou』。往年の名作を、実写・アニメーション問わず、その映像やシーンが思い浮かぶほどの表現力で歌い上げる珠玉の1枚だ。タイトルの『chouchou』は、上白石本人がつけたもの。「chouchouというのは、フランス語で「お気に入り」という意味です。今回、映画に関係する名曲の数々をカバーさせていただきました。その曲のどれもが、そして曲の中の一つ一つの言葉が大好きで、わたしにとっての「お気に入り」です。そして、そんな気持ちのこもったこの初めてのミニアルバムが、皆さんにとっても「お気に入り」の一枚となりますように、という願いも込めました。」とタイトルに込めた思いを寄せている。 映画の名シーンが色鮮やかに蘇るほどの確固たる表現力と優しくも力強い歌声で作り上げた1枚を聴いて、ぜひ上白石萌音が歌で描くの映画の世界を体感してほしい。