DIR EN GREY 異例のライブ前日チケット発売も即完!NEWシングル『詩踏み』もいち早く披露
DIR EN GREYの全国ツアー『TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of VULGAR]』Zepp Tokyo追加公演が7月4日に無事閉幕した。 発表からわずか3日、ライブ前日の7月3日にチケットが一般発売され即完売となったこのライブは、6月から始まった結成20周年企画ツアー第1弾の追加公演。本ツアーは2003年発売のアルバム『VULGAR』と最新アルバムを軸にした内容でメンバーのDie(G)は「今はあの頃よりもヘヴィな音を出しているから、今『VULGAR』の楽曲を演奏するとまた別の難しさがあるし、当時は形にできなかったことも今なら“あの当時はこうしたかったんだろうな”と思う。」とコメントを寄せていた。 DIR EN GREYには20年の間に核となるポイントがいくつかある。Shinya(Dr)は「その中で一番核となったのが『VULGAR』というアルバム」と、バンドにとって大きな分岐点となった作品を2016年に表現するという意欲的な企画だった事が窺える。 しかも7月27日リリースのニューシングル『詩踏み』もいち早く披露され、過去と現在をつなぐ興味深い試みは大好評のうちに幕を下ろした。 そしてDIR EN GREYは早くも次のツアー『TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of DUM SPIRO SPERO]』を9月16日、京都・KBSホールからスタートさせる。今度のツアーでは2011年発売のアルバム『DUM SPIRO SPERO』を軸にしたセットリストを予定。あの異色作がリリースから5年を経た今、どのような変化・進化を遂げているのか、ぜひ会場で確かめてほしい。また、音源化されていない未発表曲も披露されるとのこと。 DIR EN GREYは6月28日に最新ライブBlu-ray&DVD『ARCHE AT NIPPON BUDOKAN』をリリースしたばかり。7月27日にはメジャー28作目のシングル『詩踏み』を発売する。さらに2007年12月に数量限定の完全生産限定盤として発表されたベストアルバム『DECADE 1998-2002』『DECADE 2003-2007』以来となるベストアルバム企画も始動。こちらの詳細は後日改めて発表される。 ライブ写真●尾形隆夫_2016.07.04@Zepp Tokyo