知英が”男運のない女”を熱演!名作ミュージカル主役「なりきって楽しみたい」
2016年秋上演、元KARAの知英が初ミュージカル、初主演に挑戦することがわかった。 知英が抜擢されたのは、大1960年代に大ヒットしたロードウェイミュージカル『スィート・チャリティ』のヒロイン“チャリティ”役。2016年ではNTV系連続ドラマ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」、映画「暗殺教室 卒業編」などに出演し、歌にとどまらず、その活躍の幅を広げていた知英だが、次はミュージカルという新しいステージにチャレンジする。 『スウィート・チャリティ』は、天才演出・振付家ボブ・フォッシーの代表作。 1966年にブロードウェイで上演されたのち、1968年にはシャーリー・マクレーン主演で映画化もされた。時代を超えてもなお愛され続ける本作の魅力は、王道のジャズからファンキーなナンバー、切ないバラードまでがたっぷり詰まった音楽と華やかなショーシーンだ。今回、この名作の振付・演出を担うのは、数々のヒット作を手掛け卓越したオリジナリティでミュージカル界を牽引する上島雪夫。 そして、愛を求めては傷つき、それでも負けずに立ち上がる姿が、とてもチャーミングで誰もが愛さずにはいられないヒロイン・チャリティには、知英がパワフルな歌とダンスを武器に果敢に挑戦。歌とダンスの濃密な世界、実力派のキャストたちが脇を固める。 今回の発表にあたり知英は「ミュージカルはずっと夢でした。なので、有名なブロードウェイミュージカルで、日本でベテランの皆さんと共演をすることができ、そのうえ自分が主演というのが未だに信じられません。」と感激を表現。続けて「短い間ですが、一生懸命チャリティになりきって楽しみたいです」と意気込みを語った。 『スィート・チャリティ』は、2016年9月23日(金)~10月2日(日)、天王洲 銀河劇場にて上演予定。 ●STORY● NYのダンスホールで働くチャリティ・ホープ・ヴァレンタイン(知英)は、お人よしで、男運がない。ずるい男に騙されたり、せっかくのチャンスを逃したり、いつも失敗ばかり…。でも、ダンスホールに出勤し、支配人のヘルマン(坂元健児)に仕事をせかされつつも、口は悪いが情に厚いホステス仲間のニッキー(原田薫)やヘレン(ジェニファー)たちに励まされ話しているうちにすっかり立ち直る。ある夜、チャリティは世界的な映画スター、ヴィットリオ(平方元基)と出会い、彼の家で夢のような時間を過ごす。しかし、彼と喧嘩をしていたヴィットリオの恋人の訪問で、またいつものように夢のような時間はあっという間に終わりを告げてしまう。ある時、真面目で紳士的な会計士オスカー(岡幸二郎)と出会ったチャリティは、ダディ・ブルーベック(黒須洋壬)が主宰するリズム・オブ・ライフ教会などでデートを重ねていく。気弱だけど真面目なオスカーと幸せいっぱいのチャリティ。しかし、彼女の気がかりは、ダンスホールで働いていると言えず、小さなうそをついてしまったこと…。いつも前向きなチャリティは、今度こそ本当の愛を!幸せを!手に入れることができるのか!? ●知英コメントミュージカルはずっと夢でした。 なので、有名なブロードウェイミュージカルで、日本でベテランの皆さんと共演をすることができ、そのうえ自分が主演というのが未だに信じられません。 初めてなので緊張ももちろんありますが、何よりとても嬉しく、どんな風に皆さんと作り上げていけるのか今からドキドキしています。 短い間ですが、一生懸命チャリティになりきって楽しみたいです。 曲も踊りも素敵ですし、衣装も華やかなので、観に来て下さる方々には、楽しい気分になって帰って頂けるよう全力で頑張りたいと思います。 ●上演台本・振付・演出:上島雪夫コメント 名女優シャーリー・マクレーン主演の映画で有名な『スィート・チャリティ』は『シカゴ』『ピピン』などと並ぶ天才演出・振付家ボブ・フォッシーの若き日の傑作の一つです。当時の名ダンサー・シンガーであるサミー・デイビス・JRやチタ・リベラらによる見事なショウナンバーが次々と繰り広げられます。舞台版でもグエン・バードンによる’66年の初演から『ウエストサイド物語』のアニタ役や『フェーム』で有名なデビー・アレンによる’86年の再演、そして『アイーダ』『ウィキッド』などのウェイン・シレントが振付を一新した’05版などブロードウェイでも再演が続く人気作です。 今回のタイトルロール“チャリティ”役には、今や本格的なエンターテイナーとして進化中の知英を迎え、日本を代表する名シンガー、ダンサーが集結します。もはやブロードウェイに引けを取らない高いレベルのソング&ダンスが繰り広げられること間違いなしです! ショーストップ間違いなしの知英版『スィート・チャリティ』をぜひ目撃してください! ■クレジットPhoto by LESLIE KEE