長谷川京子主演 NHKドラマ「ふれなばおちん」挿入歌に信近エリが決定
昨年、rhythm zoneと契約しフジテレビ『水曜歌謡祭』へのレギュラー出演で6年振りの活動再開が話題となっていた信近エリの新曲『君の声を』が、放送中のドラマ『ふれなばおちん』(NHK・BSプレミアム毎週火曜午後11時15分)の挿入歌に決定したことが分かった。併せて、同曲を収録した7年ぶりのオリジナル作品のリリースを10月5日に予定していることも発表している。 信近エリは1985年生まれ、福岡県出身のシンガー。2004年に大沢伸一の全面プロデュースによるシングル『Lights』でデビューし、2009年にリリースした2ndアルバム『hands』では、さかいゆう、大橋トリオ、高田漣、沖仁、小島大介(Port of notes)らのプロデュースのもと制作を行い自らも作曲を手がけたがその後活動を休止。憂いと妖婉さを兼ね備えた独創的な歌声には根強いファンも多く、昨年フジテレビ「水曜歌謡祭」へのレギュラー出演で活動再開が伝わると、新作を待ちわびる声が高まっていた。 そんな中、突如として発表された新曲でのドラマタイアップ。ドラマ「ふれなばおちん」は、小田ゆうあが描いた主婦の恋愛ドラマ。人気コミックが原作で、日常生活の中で潤いやときめきを忘れかけていた長谷川京子演じる主婦の上条夏が、夫以外の男性と恋に落ちていく姿を描いたアラフォー主婦の“純愛物語”だ。新曲『君の声を』は、そんなドラマの主人公 夏の心境に寄り添いながら信近エリが “引き返せない恋の痛み” をテーマに書き下ろした切ないバラード楽曲で、7月12日オンエアの第3話から挿入歌として流れるという。 信近エリは、新曲『アァモウイッソ』がBS朝日で7月1日から放送される新番組『オタ恋』のオープニング曲にも決定しているほか、9月4日には京都ロームシアターにて開催される音楽祭「OKAZAKI LOOPS」への出演、さらに9月18日目黒ブルースアレイジャパンでの単独公演を開催するなど、10月5日リリースの新作へ向けて一気に活動を激化させている。新作を待ちわびたファンには目が離せない状況が続きそうだ。