有村架純「まさか自分が…」 2017年春の朝ドラ「ひよっこ」のヒロインに決定
平成29年度4月からのNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の制作発表が行われ、ヒロインを有村架純が演じることがわかった。脚本家は、同枠で「ちゅらさん」「おひさま」などを手がけた岡田惠和氏。 連続テレビ小説として96作目となる「ひよっこ」は、東京オリンピックが開催された昭和39年から始まる物語。東京に出稼ぎに出たままいなくなった父親を捜すため茨城県の山あいの村から「金の卵」として集団就職で上京した女性・谷田部みね子が下町の町工場などで働き、自らの殻を破って成長する姿を描く。 有村は、2013年に放送された「あまちゃん」に出演。小泉今日子演じるヒロインの母の少女時代役を好演し、ブレイクし、その後も、数多くのドラマ・映画・CMで活躍。「映画ビリギャル」や「夏美のホタル」など話題の映画に主演する他、今年1月には、フジテレビの月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で連ドラ初主演を果たすまでに実績を重ね、この度、見事、朝ドラに凱旋し、主演を務めることとなった。 会見で有村は、やや緊張気味に「まさか自分が朝のヒロインをやらせていただけるとは思っていなかったので、本当にびっくりして、しばらく言葉がでなかったです」とヒロイン決定時の心境を振り返り、「朝のヒロインというのは、本当にみなさまに元気を与えられる存在だと私も思っているのですが、みなさんに、また新しい風を吹かしていけたらいいなと思っております」と意気込みを語った。 また、脚本家の岡田氏は、3度目の連続テレビ小説の担当にあたり「ヒロインや登場人物たちが、みんな愛される、いとおしいと思っていただける、『今日またあの顔が見たいな』と思っていただける、そドラマを目指していきたいという風に思っております」とコメントした。 「ひよっこ」は今秋から撮影が開始となり、2017年4月3日から半年間放送される予定。