NMB48市川美織「脱レモン」を永野に相談
NMB48市川美織がお笑いについて熱く語る、雑誌「FLASHスペシャル」での連載「お笑い芸人になりたいの!」。「FLASHスペシャル グラビアBEST2016初夏号 (FLASH増刊)」では奇跡のブレイクを果たしたピン芸人・永野が、迷える彼女に斜め上をいく〝芸能人の心構え〟を伝授。 永野 この連載がいちばん好きなコーナーで、毎回読んでます。ずっと憧れてて、これに出るのが夢でしたね。 市川 ウソだ~!(笑)永野さんは芸歴21年ということで、下積みが長いんですよね。私は22歳なんですよ。 永野 いつデビューしたんですか? 市川 私は小5のときに芸能界に入っていて、事務所を転々として、16のときにAKB48に入りました。事務所を2回クビになってるんです。 永野 えっ、境遇が似てる! 僕も2回、事務所を渡り歩いてるんですよ。なんか近いものを感じますね。 市川 でも、正直に言うと、永野さんの芸風はちょっと意味がわからないんです。ラッセンのネタとか。 永野 それはいいですよ。最近、自分でも何が面白いのかよくわからなくなってきたんで(笑)。運動してるのを見せてるだけだな、って。 市川 イワシのネタは好きです。あの動きはやってみたいと思いました。 永野 あれも結局、よく考えたら高田純次さんのパクリですからね。あとで気づいたんですけどね、あっ、ヤベえな、って。シェーもそうだし。パクリ人間なんですよ。 市川 ひどいですね(笑)。じつは私も芸人さんのネタを完コピしたりしてます。好きすぎてネタを真似しちゃうんですよ。やっぱり似てるかも…! 私はレモンのキャラでちょこちょこテレビに呼ばれていたんですけど、リピートがなくなりまして。レモンだけではもう次はないのかなと思って、今回の総選挙では「脱レモン」を掲げてるんです。だから、今後芸能界を生き抜くためには、MCのアシスタントとかをできる位置にいけたらいいな…と。 永野 自分がやりたいのはどっちなんですか? 市川 うーん、どうなんだろう。楽しいことがしたいんです。ただ、売れたいっていう一心で、売れるためにはニーズとかも考えていったほうがいいのかなって…。 永野 バカ野郎!(みおりんにビンタするふりで) 市川 えーーー!? 永野 ダメだ、そんなんじゃ。最近そういう人ばっかりだけど、ニーズに応えようとしても、自分というものを持っていなかったら使い捨てられちゃいますよ。自分が本当に好きなものは何なんですか? 市川 私、サンリオが大好きなんですよ。マイメロちゃんがいちばん好きで。 永野 ああ、だったらマイメロちゃん公認アイドルとかになったらいいんじゃないですか。好きなことをやるのがいいと思いますよ。5年後、コンビニに置いてる「芸能界の闇」みたいな暴露本とかに載ってほしくないですもん。生々しい劇画タッチで「市川○織は今…」とか。 永野のアドバイスで「脱レモン」は成功するのか?対談の続きは「FLASHスペシャル グラビアBEST2016初夏号 (FLASH増刊)」