Lead アルバム発売記念フリーライブに1500人が熱狂!父の日逆サプライズも
男性三人組ダンスボーカルユニットのLeadが4年ぶりとなるアルバム『THE SHOWCASE』のリリースを記念したフリーライブを19日、東武百貨店池袋店8階屋上スカイデッキ広場にて実施し、集まった1,500人のファンを熱狂させた。 6月8日(水)に発売したアルバム『THE SHOWCASE』は、6月6日(月)より先行配信を開始すると、アルバムランキング(J-POP)で一位を獲得。総合ランキングでも2位につけ、オリコン週間アルバムランキング(6月20日付)では、シングル・アルバム含め自身初となる最高位の2位を獲得した。 アルバムリリースは、2012年にリリースしたアルバム「NOW OR NEVER」以来4年ぶり。メンバーの中土居宏宜卒業後、新体制となってからは初のアルバムリリースとなる。今作はLeadのライブ感を強く意識した“魅せる、聴かせる、楽しませる”というコンセプトのもと制作され、新体制となってから作詞・作曲など音楽制作にも意欲的に取り組んできた4年間の様々な想いが詰め込まれた渾身の一枚だ。 鍵本輝は「伝えきれない想いがある。来年の15周年を控えた今、14年目にこのアルバムでオリコン週間ランキング2位を獲得できて本当に嬉しいです。」と感謝の意を述べ、古屋敬多は「12~3曲という選択肢もあったけど、4年分の入れたい想いがたくさんあったので収録できる曲数ギリギリまで詰め込みました。自信作です」と胸を張った。また、谷内伸也は「毎年そろそろ出したいと思っていました。大きなターニング・ポイント(中土居の卒業)もあり、4年が経ちましたが、時間をかけて今のタイミングでのリリースで良かったです。まだまだLeadは止まらないです」熱い意欲を示した。 ライブ中、古屋は「来年の15周年に向けて、ここにいるみんなと一緒に歩んでいきたい!」と叫ぶと、谷内の「つまり?」の問いに「アモーレ!」と絶叫する場面もあり、サッカー日本代表選手・長友佑都選手との交際を発表した事務所の後輩である平愛梨のネタで集まったファンを笑わせた。 また、この日が父の日であることに絡め、ライブ中には父の日のエピソードとして古屋と谷内がそれぞれ、「実家にいた頃、父親が帰ってきたときに電気を消して、ワッと驚かせたら、ビックリしすぎて腰を抜かして廊下の壁に頭をぶつけて気を失った」、「父親の名前の漢字を間違えてプレゼントを送った」と失敗談を披露。そして、今年はまだ何もしていないというと、お笑い芸人キャン×キャンの長浜之人が2人の父親からの手紙を持って登場。鍵本がそれぞれの手紙を読むという父の日逆サプライズに。14歳で親元を離れデビューからの14年間をそばで見てきた父親から「芸能界をやめたいと帰ってきたことがあったり、CDが思うように売れなくて、グループ解散の危機を乗り越えて、大好きな歌とダンスを続けて来てよかったね…」と言ったこれまでの苦労や努力を見守ってきた想いと共に、自己最高位の好調なスタートを切ったアルバムについて祝福の言葉が届けられた。あまり父の日を祝ったことがなかったという古屋は「本当に嬉しい。かなり迷惑を掛けてきたからな」と目頭を押さえ言葉を詰まらせた。よく家族でLINEをしているという谷内は「いつも寄せ書きとか嫌がるのに、今回初めての手紙だったので、照れくさい」と照れた。すでに父親が他界している鍵本は、「父が生きていたら(古屋と谷内の父親と)同じことを想ってくれていたかも。見守ってくれているであろう天国の父にありがとうと言いたい。」と天国の父親へ感謝の気持ちを送った。 古屋は今作について「デビューから14年、学んできた全てをギュッと一枚に詰め込んだ」と渾身の一作になったことを改めて強調。そして、来年の15周年はあくまでも通過点であり、荻野目洋子、観月ありさ、DA PUMPら事務所の先輩に続き頑張っていきたいと意気込んだ。 なお、夏には最新アルバム「THE SHOWCASE」を提げ、先日追加を発表した仙台公演を含めた全国5都市をまわるツアー『Lead Upturn 2016~THE SHOWCASE~』の開催が決定している。