元AKB48光宗薫が意外な過去、趣味を話す
過去にはAKB48のスーパー研究生として脚光を浴びた光宗薫。現在は、モデルとして女優として活躍をする彼女に、「気になる存在だった」と話すインタビュアーの吉田豪が「BRODY」6号にて切り込んだ。 ―もともと光宗さんはAKB48の研究生になったときから気になる存在だったんですよ。いわゆる48グループ感のない、漫画なり音楽なりの趣味が非常に近い人が入ってきた!ってことで。 光宗 ありがとうございます(笑)。音楽に関しては父が音楽が好きな人だったので。奥田民生さんとか山崎まさよしさんとか尾崎豊さんとか、それぐらいの世代なので、そこから自分でも個人的にその時代の音楽を聴くようになって。 ―バービーボーイズとか。 光宗 そうです。バービーボーイズは私が勝手に好きだったんですよ。あの時代のワルというか、そういう感じがすごく好きで。 ―だから横浜銀蝿も聴いてるんですね。 光宗 あ、ありがとうございます、そうなんです(笑)。バービーボーイズのKONTAさんとか、The ピーズさんとか、ああいう声の出し方にすごくあこがれるんですよね。 ―ボクがバービーボーイズのギターのいまみちともたかさんを取材したときに聞いたのが、もともとバービーボーイズの原点はアングラで、KONTAさんとかも白塗りで前衛舞踊みたいなことをやってたんですよね。 光宗 え、そうなんですか!? ―白塗りで芋虫みたいにして登場して。 光宗 へぇーっ、ちょっと意外! ―どアングラな人たちが、あえてメジャーなことを目指したのがバービーなんですよ。 光宗 そうなんですね! 観たかった……。 ―そういう文化に興味があるタイプで。 光宗 私のなかではすべて自然な流れですね。私、軽音部に入りたかったんですよ。入りたい軽音部がある公立ふたつ受けたら、どっちも落ちちゃって。滑り止めで受けた私立に入ったんですけどなかなか友達もできなくて。 ―その私立に軽音部は? 光宗 なかったんですよね。で、やめてしまったところからいろいろと道が閉じていったのか開けていったのかわからないですけど。 ―そこで人生があきらかに変わった。 光宗 変わっていった(笑)。で、これは自分でいろいろ考えていかないと楽しくならないかもしれないと思って。 ―ちなみに、学校で馴染めないときっていうのはどんな感じの毎日だったんですか? 光宗 人見知りっていうこともあって、あんまり馴染む努力をする気持ちがなかったですね。家にいるのが好きでしたし。 ―当時、家では主に何をしてたんですか? 光宗 ずっと音楽を聴いてました。要は何もしてなかったですね(笑)。その頃周りでそういうジャンルが好きな方が多い環境に行くことが多かったんですね。初めは私も興味がないまま、でも話をするうえでそこを知ってないとまず話にならないみたいな方もたくさんいらっしゃったので、勉強しようっていうところから始まって。で、すればするほど自分の好きなものが確実にあるわけで、ハマッていったっていう感じです。 二人の対談の続きは現在発売中のBRODY vol.6をチェック! 特別付録として、 「乃木坂46西野七瀬」「乃木坂46オールスター」の両面、超BIGポスター。セブンネットで購入の方 BRODY[ブロディ]vol.6は、2016年6月15日(水) 全国コンビ二・書店・ネット書店にて定価:680円(税込)で発売。 Amazonで購入 楽天ブックスで購入