AKB48が魅せたグループコンサートの凄さ
第8回AKB48シングル選抜総選挙が開催され、昼の部としてAKB48グループが総出演となる「AKB48グループコンサート」が行われた。 5つのグループの総選挙立候補メンバーが大集合するグループコンサートとなり、今回、総選挙としては初の試みとして、昼コンサートを観覧した全員に選抜総選挙への投票権が一票ずつ渡され投票ができる。今回のコンサートは、グループコンサートと言いながらも各グループが意識しあう特別なものになった。 AKB48総選挙特集ページはクリック その中でも、AKB48としては、メガヒットシングルを配置するセットリストで攻めてきた。『大声ダイヤモンド』『言い訳Maybe』の根強い人気の楽曲、そして新潟の青空がよく似合う『Everyday、カチューシャ』の抜けの良さでさすがの貫禄を魅せつけた。 そして、この日のコンサートで感じたのは、この圧倒的なメンバーの数で行うパフォーマンスの凄さだ。超大箱でしかなかなか実現できない構成だが、200人を超えるメンバーが一斉にダンスをする迫力は、AKB48グループでしか味わえないもの。 可愛い衣装に身を包んだ可愛い女の子たちが一斉に踊る視覚効果はとんでもなく楽しい。また、全体でパフォーマンスする場合は、それぞれのグループで圧倒的な存在感のエース同士の緊張感ある関係、またそれぞれのグループ内における「ダンスメンバー」同士がお互い意識しあうバチバチな関係性など見ていて非常に刺激的だ。 総選挙というAKB48グループでしか味わえないイベントも、もちろん楽しいが、全体コンサートでの迫力もAKB48グループを語る上で外せない一つになっていると再確認した。 写真(C)AKS