第一声「やあ!悔しい!!」渡辺麻友 選抜総選挙結果は2位に
第8回AKB48シングル選抜総選挙の開票が、HARD OFF ECOスタジアム新潟行われ、6月1日の速報順位発表で1位だった渡辺麻友が、175,613票を獲得し2位となった。 戦前の予想通り指原莉乃との一騎打ちとなった2位の発表。徳光和夫から「AKB48」と呼ばれたとたん、「あー」と一瞬呆然。無念の表情を浮かべ手を合わせ「ありがとうございます」と何度もつぶやきながらセンターマイクへ向かった。自己紹介後の第一声は「やあああ!悔しい!」だった。 AKB48総選挙特集ページはクリック 「速報発表で1位にしていただきまして、私2年前の総選挙で1位を獲らせていただきまして、去年は残念ながら2連覇ならずで3位だったんですけども。今年は”返り咲くぞ!1位獲るぞ!というふうにファンの方と一致団結して、今日まで歩んできたので、残念ながら1位になれなかったのは、とっても悔しいです。やっぱり、やっぱり”あの壁”は高いなと。なかなかもうあれは越えられないなとあらためて今日思いました。本当に今日のこの日まで、ファンのみなさん、日本のファンのみなさん、そして海外のファンのみなさんも本当に一丸となって、私の事をたくさん応援してくださって、この選挙期間も本当に不安で不安で、このまま逃げ出してしまおうかと、悩んでしまった日もあったり、本当にしんどい選挙期間だったんですけど、そんな中で握手会とか、ファンのみなさんの交流の場でみなさんが「僕が、私が付いているから大丈夫だよ、安心してね」と心強い言葉を掛けてくれて、その言葉が本当に嬉しくて、励みになったし、とっても勇気づけられました。なので私は今日無事にこいうしてこのステージに立てています。 正直に言いますと、今AKB48はピンチだと思います。たくさんの先輩方が卒業して行って、今いるこのメンバーだけではカバーできないことも出てきました。でも私は先輩方が作ってくださったこのAKB48をこのまま終わらせたくありません! これからもこの先もこのAKB48が、AKB48グループが、何十年先もたくさんの方に愛され続けるグループであるように、私自身の事もたくさん成長させてくれた、このグループと、そしていつも支えてくださるスタッフのみなさん、そしていつも温かい愛を届けてくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めて、AKB48グループの未来のために、私もこれからたくさん貢献していきたいです。 そして今いる後輩メンバーにも伝えたいことが有ります。私は12歳でAKB48のオーディションに合格してこのグループに入りました。今22歳で10年目に入ったんですけど、すべてを犠牲にして10代のほとんどをAKB48に捧げてきました。今子の見えている景色は、当たり前ではありません。これからこの先ずっと、この同じ景色が見続けられるか分かりません。なので、みんなには、こうして日々支えてくださるファンの方へと、この恵まれた環境への感謝の気持ちを忘れずにいてほしいなって思います。この今と言う一瞬を悔いのないように、努力を惜しまず日々歩んでいってほしいなと思っています。 これからもAKB48のメンバーとして、その責任と誇りを胸に精進してまいりたいと思います。みなさん本日は本当にありがとうございました!」(全文)とスピーチした。 (C)AKS