SKE48はピンチ?団結力で総選挙「第一党」なるか?
ついに始まる 第8回AKB48選抜総選挙。今年は、最多議席数を獲得し「第一党」となったグループに、「80位以内に入った最多議席数のグループメンバーによる新公演 ※10月30日初日」「最多議席数のグループによる、ファン感謝祭の開催」「80位以内に入った最多議席数のグループメンバーのLINEスタンプを制作」が特典として与えられる。 昨年度の第一党となったSKE48。選挙に強いと言われているSKE48が、今年も他のグループを超え第一党となれるか? 前回総選挙が終わった2015年夏前から2016年までの間、SKE48は「W松井」の一角でありSKE48を初期より引っ張ってきた大黒柱である松井玲奈、そしてSKE48の救世主として移籍し、SKE48の立て直しを行った精神的支柱である宮澤佐江の卒業という大きな節目を迎えた。その他にも、センター経験者でもある宮前杏実も卒業発表し、総選挙ランカーの梅本まどか、磯原杏華も卒業している。その中で、兼任解除をした松井珠理奈を中心に、2016年、「再起」に向け動きはじめている。 SKE48のメンバーに取材をすると感じるのは、メンバーから「ピンチ」の声が聞こえ始めたこと。これは、宮澤佐江の卒業コンサートにて松井珠理奈が「SKE48はピンチです」とその心境を語った辺りから、他のメンバーも口にするようになってきている。 松井珠理奈はAKB48選抜総選挙公式ガイドブックでも「総選挙を通して自信を持ちたい」と表明、確実にSKE48は48グループの中でも多くのメンバーがピンチであることを共有し、変革の時をいち早く迎えている。 選挙に強いと言われてきたSKE48。しかし、今回の速報では、AKB48、HKT48に次ぐ3番手でのスタートとなった。この結果を受け、メンバーたちが感じているピンチを、ファンたちも感じたことだろう。ここからの巻き返しが期待されそうな雰囲気となっている。また、「ファン感謝祭の開催」「LINEスタンプを制作」などファンとしても、SKE48メンバーに叶えさせたい特典だろう。 更に、ライブを得意とするSKE48には、総選挙当日、お昼のコンサート来場者への投票券付与も追い風となりそうだ。当サイトのインタビューでも木本花音が「構成もスタッフさんとメンバーが一緒になって考えている」と話した通りに、投票を誘発するような総選挙仕様になっていた。ここで、一気に票を集めればさらにチャンスが広がるだろう。 もはや待ったなし、追い込みの時期に入った今、SKE48の底力を見せてもらいたい。 写真(C)AKS