AKB48総選挙、初ランクイン期待はセクシーな小嶋菜月
AKB48第8回、45th シングル選抜総選挙、速報開票後、様々なメディアでそれぞれの想いを語るメンバーたち。喜びに沸く者、悔しさをにじませる者、悲喜こもごもの姿を見せていく。そんな中で、96位にランクインしたAKB48チームA・小嶋菜月も虎視眈々と上を狙う。 48グループ最高クラスのグラビア映えするスタイルに、「昔から言っていますがなっつん可愛い。スタイルが良くて可愛いなっつんこそ最強」と島崎遥香がベタぼめするほどのルックスの持ち主である小嶋。だがルックスもさることながら最大の武器は“笑顔”を届ける姿勢にあると考える。 モバイルメール、Google+において頻繁に誤字脱字しまくる“誤字っつん”ぶり、トリック・オア・トリートを“トリック・オア・アスリート”と本気で間違っていたことを大家志津香に暴露され、入山杏奈から「いい感じにヤバイ」と言われるなど、AKB48のオールナイトニッポンなどで度々炸裂する“おバカ”ぶりで、メンバー、ファンを笑いに包む。ANNでは出演していない回にも中西智代梨にネタにされるなど、愛されキャラぶりに加え、公演でも先輩&後輩から邪険な扱いをされるイジラレキャラとしても親しまれる。しかもどれだけイジられても、笑いに転化させるなど空気を掴むことにも長けている。常にニコニコと笑顔で、陽性の空気を振りまく小嶋。小嶋を敬愛してやまない元サッカー選手・岩本輝雄は彼女を「ひまわり。Smile of ひまわり」と称することからも分かるように、小嶋はいるだけで人を笑顔にさせていく。 ただ笑いで笑顔を生み出すだけでない、優しさでも彼女は人を笑顔にさせる。昨年の総選挙では自身がランクインせず悔しいはずの中、選抜へと入った武藤十夢に向け「トム!!!選抜入り本当におめでとう。本当に本当に嬉しくて涙がでたよ」とコメントを残した。岩田華怜卒業公演においては、体調の優れない小笠原茉由を心配して水や椅子を用意するなど、これらのエピソードだけでも小嶋菜月という人間がどういう存在なのかがよく分かるはずだ。共演経験のあるイラストレーター/モデルにしてミスiD2015グランプリの水野しずは「あまりに性格がいい」と評した。自身のSNSにおいては、中々名前がフィーチャーされない後輩について触れ紹介するなどしてグループ全体の魅力を伝える潤滑油的な役割も担っている。紹介されたことのある倉野尾成美ら後輩たちは小嶋に対しての感謝を隠さない。 一人ひとりの特徴を覚えキッチリと受け答えする握手対応は誰もが認める“神”ぶり。バラエティ番組に出演すれば、全力で期待に応えようと笑いを生み出しにかかる。一つひとつの仕事を丁寧にこなしていく様に、小嶋のアイドルとしての「楽しんでもらいたい」精神が伺える。 ステージ上でも派手さはないが、堅実なダンスは抜群のスタイルもあって見栄え十分。一時期、中々全員が揃うことが難しかったチームAにおいて、小嶋がいれば場が落ち着いたほどだ。耳をつんざく強烈な音痴キャラぶりも、彼女のサービス精神の表れと捉えるのが正解でしょう。話題となった有名人公演では「青春はまだ終わらない」のセンターを務め、数多くの舞台経験を果たしたことで、一層輝きを増した印象だ。常に全開なのはもちろん、華やかさも併せ持ったステージングで魅了する。公演中の彼女の笑顔は、幸福感が滲み出たかのような優しさを見せる。その姿を見るだけで、心はホッコリとする。こんな稀有な存在もいないでしょう。 11期生は、今や彼女を残すのみとなった。昨年、ランクイン適わなかった際、同期にして盟友の川栄李奈に向け「今までりっちゃんが頑張ってくれた11期の名を残せなくて本当にごめんね」とコメントを残した。悔しさ滲む中「AKBの11期って今誰がいるの?って言われないように全力でがんばる!」と、すぐさま持ち前の、負けず嫌い精神を炸裂させた。この日以降の彼女の勢いは上記に記した通り。まさに今年11期には小嶋菜月がいる、ということを証明するための舞台が整いつつある状態だ。 昨年は速報56位ながら、惜しくも本選では選抜入りならず。今年こそは、5年間非選抜であり続けることの悔しさを晴らしてほしい。そして大会場で彼女の笑顔が輝く瞬間が訪れることを期待したい。 写真(C)AKS AKB48総選挙特集ページはクリック