日本代表コスプレイヤーが決定!圧巻の世界コスプレサミット2016日本大会決勝
G7伊勢志摩サミット首脳会議も無事に閉幕となった5月29日、東京新宿区では熱いサミットが開幕となっていた。今年で14年目を迎える世界的なコスプレイヤーの祭典「世界コスプレサミット2016」日本代表を決定する国内決勝が開催されたのだ。 地方予選を勝ち抜いた2名1組4チームが鎬を削る2分30秒の熱きバトルに、世界中から集結したコスプレイヤーが固唾を呑む。昨今の日本コスプレカルチャーは新時代に突入しており、その凝りに凝った造形クオリティは見るものを圧倒、審査員ですら「前年度までとはまるで違う」と語るその一端をお届けしたい。 まずは関西地区代表「3uStaz」。前年度に引き続き決勝進出という実力派コンビは、巨大セットを用いたドラマ仕立てのショーを披露。バトルあり早着替えありと見応えバツグン。 続いて関東地区代表「東名演月」。関東予選からコスチュームを細部まで完全リニューアルという点や3Dプリンタを利用した可動武器が審査員より高評価、中でもギルガメッシュ(Fate)ウィッグに見られるこだわりの調整から見事「Assist Wig賞」を受賞。 東海地区代表「魂の友~たまとも!」は今年実写映画化が発表されたばかりの「鋼の錬金術師」ワンシーンをいち早く実写化。こだわりのセットや迫力の殺陣でアニメを忠実に再現した点が評価され見事「ACOS賞」を受賞。 そして注目の日本代表に輝いたのは…。 FINAL FANTASY Ⅷより巨大モンスター・オーディンを召喚してからのスコール・レオンハート&サイファー・アルマシーのド迫力バトルで会場を沸かせた、九州地区代表「Horizon.」。圧倒的な造形ギミックと力強い殺陣にもビクともしない作りの良い武器、演出力や世界観の作り込みで他を圧倒した。 今後は日本代表として夏の名古屋で世界の強豪と渡り合うスカイリさんとナルミユウキさん。本戦では更なるパフォーマンスのブラッシュアップに期待したい。