総選挙速報で注目NMB48須藤凛々花「卒業しようと思ってた」
2016年6月1日に発表された、「AKB48 45thシングル選抜総選挙」速報。NMB48の中で注目を集めたのは、第22位の須藤 凜々花と第34位の太田夢莉だろう。今回、BUBKA7月号では二人の対談を掲載。 ―3月号に続いて、早くもこのふたりが再登場です! 太田 ペースが速いですね。 ―前回は太田さんの「ダニの気持ちが知りたい」発言とか、須藤さんの「毎日がつまんねー」発言があって物議を醸したんじゃないかと思いますが、反響はいかがでしたか? 太田 握手会では「もっとヤバいこと話してたでしょ?」って言われて、「その通りです」って答えました(笑)。あとは、「夢莉ちゃんの考え方と声が好きだ」と言ってくれる方とか。嬉しかったですね。人間として好きになってくれたんだなと思って。 須藤 私はファンの方に心配されました。なんで「つまんねー」と思ってるんだろうかって。 ―心配させちゃいましたね。前回の取材から数か月経過しましたが、その間に起きた変化って何かありましたか? 太田 チームNのカップリング曲『儚い物語』でこのふたりがWセンターをさせていただくことになりました。 須藤 そうなんです! Wセンターはこれが初めてです。 太田 ライブハウスツアーをチームNで周っていた、札幌の初日に聞いたんです。ライブ後の反省会の最中に。 須藤 そうそう。スタッフさんがみんなの前でさらっと発表した。 太田 「1期生もすごいけど、後輩にも頑張ってもらわないといけない。ということで、N曲のWセンターは須藤と太田にお願いします」って。 須藤 私、チーム曲のセンターが一番重いことだと思ってるんですよ。 ―NMB48としてのシングルよりも? 須藤 はい。いつもはチーム単位で活動しているわけだから、そんなメンバーの前に立つことの重さに、嬉しい気持ちが出てこなかったです。 太田 ふたりとも「え?」っていう感じになりましたね。 ―この件に関して話し合いはありましたか? 須藤 全然してません。 太田 同じく(笑)。 須藤 仕事については全然話さないよね。 太田 そう。家族とかプライベートのことが中心。あと、趣味とかね。わざわざ言わないよね。送られてくるスケジュールに「須藤」って書いてあると、すごいなって思いますけど。 須藤 私もですよ。「おっ、夢莉ちゃん。今日は雑誌2つ撮影なんだ。売れてんなー」って思って。 太田 私も同じこと思ってる。「朝から収録か。売れてんなー」って(笑)。 ―この数か月の変化といえば、太田さんはブブカで連載が決まりましたし、須藤さんは哲学本を出版しましたよね。 太田 連載が決まって自信を持てました。ブブカさんにはグラビアでもお世話になっていたので、ありがたいなと思いました。 須藤 ゆーりりぽんコンビを初めて取り上げてくれた雑誌ですから。私も哲学の本を出すのが夢だったので、こんなにも早く叶えることができて、何と言ったらいいのやら……って感じです。 ―ところで、前回あえて触れなかったんですが、太田さんはファンの人から「万年ちゃん」(「1万年に1人の美少女」の意)って呼ばれてるじゃないですか。 太田 はい。そう呼ばれるのはあまり好きじゃないんですけど。 ―だと思って、前回触れませんでした。 太田 ありがとうございます(笑)。だけど、最近は取り上げてもらえるきっかけになったんだなと思えるようになったので、逆にありがたいなと。 須藤 大人! 大人夢莉ちゃんや! ―数か月で変わるんですね。もしかして、今はダニの気持ちは知りたくない? 太田 いや、知りたいです。ダニになってみたいです。 須藤 悪化してるわ(笑)。 ―須藤さんはこの数か月で変化した点ってあります? 須藤 私、前回の取材の時点では卒業しようと思ってたんですよ。 ―さらっと爆弾を投下しますね(笑)。 須藤 悩んでた時期だから、「つまんねー」って言ってたんです。でも、今は「27歳までやります」ってブログで宣言しました。 太田 入ってから10年ってこと? 須藤 そう。やり遂げようと思って。 太田 すげーー! 須藤 最近よく「若手は~」とか「今のAKB48は~」とか言われるじゃないですか。それはしょうがないことなんですけど、言われっぱなしは悔しいので。同じ時間を費やして、過去の48グループを抜いてから卒業しようと思うようになって。 ―それは大変な作業ですね。 須藤 はい。NMBというグループとして時代を築いていかないといけないっていう考えです。黄金期はもう過ぎたっていう風潮はありますけど、ブームとしてとらえたくないんですよね。 ―48グループというよりも、NMBとして時代を作りたいっていう? 須藤 それもあるんですけど、私は48グループが好きで入ってきたので、48にも続いてほしいんですよ。だから、グループ内で対立するのは好きじゃないんです。もっとお互いに高めあっていきたいんです。 ぶっ飛んだ二人の対談続きは、BUBKA7月号でアマゾンで購入 セブンネット