山本彩AKB48チームKラスト公演で「周りが見えない部分がありました」
AKB48峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演にて、山本彩のAKB48兼任解除による、AKB48としてのラスト公演、送る会が行われた。 山本はNMB48のセンター及びキャプテンを務めとして大活躍。AKB48の21stシングル『Everyday、カチューシャ』で初めてAKB48選抜メンバーとなった。そして2014年2月Zepp Diver Cityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」にて、AKB48チームKとの兼任が発表されて以来約2年3か月、AKB48チームKの山本彩としても活動していた。 4月26日にNMB48劇場で行われた渡辺美優紀の卒業発表の際、新曲披露として劇場に 出演していた山本彩はAKB48との兼任解除を発表していた。 さやかコールが会場を割らんばかりに響く中、山本は最初から最後まで指先足先まで魂のこもったパフォーマンスを披露。MCでも、メンバーから尊敬されていることが伝わり、山本にとって先輩で もあり、チームKキャプテンの峯岸からも「さや姉は、このチームKを一つ上のステージに連れてきてくれた」 と言われるほど。壮行会の最後の曲『前しか向かねえ』をパフォーマンスした後、「最後に言い残したことはあり ますか?」と副キャプテンの島田に聞かれると、「ないです!やりきりました!」とかっこよく締めた。 【山本彩コメント】 「NMBの劇場で兼任解除の発表をさせていただいたので、チームKのみなさんに直接ちゃんとお話ししたいんですけど。今年に入ってから兼任解除のことを考えるようになって、兼任をしていると、自分自身の中で、掛け持つことで、完全に余裕がなくなって、周りが見えない部分がありました。「このまま続けていって全部中途半端になってしまうのは、一番いややな」と思ったのと、そんなとき、みるきー(渡辺美優紀)の卒業発表があって、NMBがこのままでは危ないのかな、というのも考えて、いったん自分はキャプテンでもあるので、ここで整理をしよう、NMBに集中しよう、と思い、今回兼任解除を決めました。チームKを兼任することによって、私に興味を持ってくださる方がいたり、握手会にきてくださる方がいた り、兼任してくれてありがとう、と言ってくださる方がいたり、自分がやってきたことはちゃんと意味があったの かな、間違ってなかったのかな、と思えることができて、チームKに兼任ができてよかったな、と心から思い ました。チームKが心から好きだし、兼任解除をしてさみしいと思って、すごく居心地がいいチームだったんだなと気づいて、本当にチームKのメンバーに出会えてよかったなと思います。これからはNMB一本になりますが、チームKの魂をNMB48に持って帰って、一から頑張って引っ張っていきたいと思います。それと、 私以外にもNMB48から兼任しているメンバーがいますので、ぜひみなさん、かわいがっていただけたらうれしいなと思います。本当にみなさんありがとうございました」 写真(C)AKS