XOX(キスハグキス)初のワンマンライブで感涙
近年勢いを増しているボーイズグループ・シーンの中で、ティーンに人気の読者モデルによるスタイリッシュなグループとして注目を集めているXOX(キスハグキス)。 人気読者モデル“とまん”をリーダー、女性誌のアンケートで男性読者モデル人気ナンバーワンにも選ばれたバトシン、志村禎雄、そして原宿発のストリートカルチャーを全国に展開するアパレルショップWEGOとSony Music が仕掛ける「BOYSグランプリ2014」オーディションで選ばれた田中理来、木津つばさからなる5人組であり、抜群のルックスと自然体の個性あふれるキャラクター、そして読モならではのSNSやイベントでのファンとの近距離感を武器にティーンを熱狂させている。 そのXOXが、初となるワンマンライブをラフォーレミュージアム原宿にて実施。チケットが即完となった会場は、ティーンの女性を中心に超満員に。グループカラーであるピンク色のペンライトで埋め尽くされた客席を目の前に「こんな光景、初めて見た」(志村禎雄)とメンバーも感激を隠せない様子だった。 一歩先行くファッションを発信する読モからなるグループだけに、ワンマンライブもファッションになぞらえて「XOX COLLECTION 2016 Spring/Summer」と銘打ち、ステージ中央からはランウェイが伸び、ファッションショーをイメージしたウォーキングでも会場を沸かせた今回のライブ。黄色い歓声が飛び交う中、遊び心のある映像を使ったスタイリッシュな演出とともに、2ndシングル『Ex SUMMER(エックスサマー)』や未発表の新曲を含む全8曲が披露された。 アンコールでは、メンバーが「僕たちがここに立てているのは、ファンの皆さんのおかげ」と口々に感謝の言葉を発する中、 リーダーのとまんは決して楽ではなかったメジャーデビュー前からの活動を振り返り「活動の幅を広げて、音楽でもファッションを表現していきたいと思ってXOXを始めたものの、読モをしているということで、「読モだからここまでしか(パフォーマンスを)できないんだ」と批判されることもたくさんあるのも確か。それは仕方ないことだけど、これからは、「読モなのにこんなにできるんだ」と驚いてもらえるよう、みんなにXOXのファンで良かったと思ってもらえるように、頑張っていきたい」 と涙ぐみながら、「読モでもアーティストでも、てっぺんを目指したい」と意気込んだ。また、本公演を収録した1st DVDのリリースもステージにて発表、今後の活躍が期待される。