高見沢俊彦がクラシックにロックで革命!西本智実とコラボした「INNOVATION CLASSICS」が待望の映像作品化
デビュー42年目を迎えたレジェンドバンドTHE ALFEEのリーダー兼ギタリストの高見沢俊彦が、世界の舞台で活躍する指揮者西本智実そしてイルミナートフィルハーモニーオーケストラと行ったクラシックコンサートを映像作品化することが決まった。 このコンサート「INNOVATION CLASSICS TOMOMI NISHIMOTO×TOSHIHIKO TAKAMIZAWA」は、2016年2月20日(土)21日(日)、渋谷Bunkamuraオーチャードホールにてと題して行われたもので、クラシックにも造詣の深いロックギタリスト高見沢俊彦に、最年少でヴァチカンの音楽財団より名誉賞を授与されるなど世界中から注目を集める指揮者西本智実が、高見沢となら〝伝統と革新”を文字通り具現化したコラボレーションができると確信しオファーした。クラシックの名曲をロックサウンドで再現するという“INNOVATION CLASSICS”西本の確信が実現した。 6月29日(水)発売となるこの映像作品のタイトルは『billboard classics presents INNOVATION CLASSICS TOMOMI NISHIMOTO ×TOSHIHIKO TAKAMIZAWA』。2月21日(日)コンサートを撮影、本編6曲を収録した作品となる。 西本がロックバンドで演奏するのであればと選んだ【ヴィヴァルディ作曲:≪四季≫から<夏>〜第3楽章】。 高見沢の好きな楽曲で、オーケストラと一緒に演奏したくて選んだ【アルビノーニ作曲/ジャゾット編曲:≪弦楽とオルガンのためのアダージョ≫】。 中間部のヴァイオリンとギターのソロバトル、後半の美しい旋律の中で迸るギターソロがとても印象的だ。ロックミュージシャンならではの表現とアレンジだと言える。 そしてこの試みのきっかけであり、今回の目玉となる演奏曲である【ムソルグスキー作曲/ラヴェル編曲:組曲≪展覧会の絵≫】。 クラシックとロックのコラボレーション『INNOVATION CLASSICS』とタイトル通り、ここまでやっていいのかと感じるほどのロックアレンジが施され、西本もこの実験的とも言えるアレンジを好意的に受け止めてくれた。 取り分け最終楽章『キエフの大門』のフィナーレでは、力強いオーケストラとエネルギッシュなロックギターソロで一番の大盛り上がりの中、本編を締めくくった。 音楽史上でも希有な“伝統と革新”を文字通り具現化したクラシックコンサート「INNOVATION CLASSICS」をこの機会にクラシックファン、ロックファン、すべての音楽ファンに、ぜひ堪能して欲しい。 THE ALFEEは、春ツアー“THE ALFEE Best Hit Alfee 2016 春フェス”で全国を駆け巡り、 5月25日(水)にニューシングル『今日のつづきが未来になる』をリリースする。7月30日(土)31日(金)には横浜アリーナにて30回目となる夏のイベント“30th Summer ! Best Hit Alfee 2016 夏フェス”を開催、と活動を加速中だ。