ヨコハマカワイイパレードに集うイケメンレイヤー達
ゴールデンウィークまっただ中となる、5月3日~5日の期間で開催されたJ-POPカルチャーフェスティバル「ヨコハマカワイイパーク」。 3日のオープニングイベントとしてヨコハマカワイイパークを彩った「ヨコハマカワイイパレード」には、思い思いの衣装に身を包んだ老若男女多くのコスプレイヤーが街を練り歩いた。 「コスプレイヤー」との言葉からはどうも女性レイヤーの妖艶な姿や、セクシーな衣装が想像されがちだが、昨今では男装レイヤーや男性レイヤーの存在も無視できない。今や世界の共通言語となった「カワイイ」に負けじと「イケメン」をも日本を代表する文化にまで押し上げんとする猛者たちが、沿道からの黄色い声援を一身に浴びていた。 男性・男装レイヤーたちのコスプレ衣装の作りこみや着こなし、身のこなしといった点はもちろんだが、特筆すべき点はやはり「肉体造形」。鍛えぬかれた腕や腹筋をもコスプレの一部とし、さり気なく披露する姿勢には、どうも自分の腹をさすりながら感心するよりほか無い。 5月初旬にもかかわらず真夏日となったパレードの舞台を縦横無尽に動きまわる体力、沿道見物客への声がけや触れ合い、パレードに参加する子ども達や女性レイヤーのエスコートと振る舞いでも終始「イケメン」っぷりを見せてくれた男装・男性レイヤーたち。 彼らがこの調子でカルチャーを先導してくれれば遠くない未来、「カワイイ」文化を凌ぐ勢いの「イケメン」文化到来となることは間違いないだろう。