Kalafina 上海公演に数千人の観客が歓喜!
日本のみでなく、世界でも話題となる3人組女性ヴォーカルユニットKalafina。 オリコンウィークリーアルバムチャート初登場2位を記録した最新アルバム『far on the water』(2015年9月16日発売)を引っさげ、国内5都市10公演・海外2都市4公演(香港・台湾)合わせ約3万5千人を動員する全国ツアー「Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 “far on the water”」の上海版とも言える公演として、2016年5月9日(月)・10日(火)に上海之春国際音楽祭の一環として上海文化廣場にて開催した。 上海之春国際音楽祭とは、中国の音楽祭の中でもっとも歴史が古く最大規模の音楽祭で、前身は1960年代に開始された国際音楽舞踊月間だった。 上海市文化広播影視管理局(政府部門)、上海市文学芸術連合会、上海市文化広播影視集団有限会社が主催し、国際文化交流や文化芸術の人材育成等を目的に毎年世界屈指のオーケストラから青少年楽団まで、多様なプログラムで開催されているイベント。日本からは過去に東儀秀樹氏などが参加しているが、今回のようなアニメソング等を歌唱するアーティストがこの芸術祭に参加するのは初めてとなる。 ライブ冒頭のMCでは中国語で自己紹介をし、会場は大歓声に包まれた。ライブは日本で行われた「”far on the water” TOUR」を中国で再現、更には『to the beginning』『Magia[quattro]』など大ヒットアニメソングを披露。 『Magia[quattro]』では客席から登場しファンは大熱狂の渦となった。またアンコールでは、サプライズで中国で有名な民謡「茉莉花(モーリーホワ)」を歌い、会場はファンと共に大合唱となった。最後のMCでは、「みんな今日は来てくれてありがとう! みんな大好き!」と中国語でKeiko。 ライブ後のサイン会でも、約400人のファンと触れ合うなど、まさに、中国でのKalafina人気を改めて痛感した。なお上海での公演は6年振りとなる。2016年8月10日(水)にはNew Single「blaze」の発売も決定。この楽曲は2016年7月からO.Aの、MBS/TBS系TVアニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」エンディングテーマになっている。 今年も彼女らのノンストップな世界規模の活動から目の離せない1年になるだろう。