指原、柏木も大絶賛!モー娘。’16「泡沫サタデーナイト!」の魅力
モーニング娘。’16が発売をした『泡沫サタデーナイト!』が各方面で話題を集めている。かつて、『LOVEマシーン』でまさに老若男女が知るメガヒットを飛ばしたモーニング娘。が、「第二の『LOVEマシーン』」とも思えるディスコソングを発表したからだ。 今回の『泡沫サタデーナイト!』を作ったのはSMAPの『JOY!』で高い評価を得た、赤い公園の津野米咲。かねてからハロー!プロジェクトファンを公言し、中でもモーニング娘。はライブにも通うほど好きと話す。まさに、ハロプロ、つんく♂のすべてを知るミュージシャンが、満を持して提供した楽曲となる。 どこが魅力なのか? モーニング娘。の楽曲は、ここ数年で大きく形を変えながら、常にアイドルソングの最先端を走っていた。エースである鞘師里保を中心にいままでのアイドルソング路線から一転、EDMを基調とした『ブレインストーミング』『わがまま 気のまま 愛のジョーク』などを複雑なフォーメーションダンスで魅せ、「モー娘。復活」の立役者である道重さゆみの卒業後は、EDMをベースにしながらも、ファンク、ロック、ディスコなど様々なジャンルを取り入れた楽曲を発表してきた。 今回の『泡沫サタデーナイト!』は、絶対的エースだった鞘師里保の卒業、そして加入した新メンバーの覚醒を通過した新たなモーニング娘。が勝負をかけた楽曲となる。 王道なディスコ・サウンドをベースに、サビのキャッチーな「サタデーナイト」「踊りたい!」がキレ良く耳に残るパーティーソングだ。MVでも本当に楽しそうに踊るメンバーの姿を見ることが出来、誰が聞いても楽しめる楽曲となっている。ハロプロ楽曲にはアレンジや歌詞などで通をうならせるようなワザを使うことが多いが、今回の『泡沫サタデーナイト!』に関してはド直球な解りやすい・聞きやすい構成で勝負をしてきている印象だ。 振付も複雑なフォーメーションダンスが売りだった近年のモーニング娘。から、小学生でも真似ができそうな簡単なものになっている。誰もが『LOVEマシーン』の振り付けを真似したように、一緒に踊って楽しめるまさにパーティーソングとなっている。 『LOVEマシーン』をリアルタイムで聞いたことのないファンも多くなっているであろう現在、この『泡沫サタデーナイト!』が「第二の『LOVEマシーン』」ではなく、これからのモーニング娘。を代表する楽曲となっていくことだろう。2016年もモーニング娘。’16から目が離せなそうだ。