lol-エルオーエル- 初ワンマンライブで魅せた新しい姿
5月4日恵比寿のLIQUIDROOMでlol-エルオーエル-の初ワンマンライブとなる「”lolol”-laugh out loud over lap」が開催された。 lol-エルオーエル-はデビューからわずか4ケ月という早さで「第57回 輝く!レコード大賞新人賞」を受賞した男女混成5人組グループで、この「”lolol”-laugh out loud over lap」は4月16日の発売と同時に発売開始3分で完売し、多くのファンの方が「チケットを購入出来なかった」と話題になったライブだ。 ゴールデンウィークの中日だったこともあり、会場には早くからlol-エルオーエル-のLIVEを楽しみにしている若い男女のファン達が集まっていた。 定刻になると赤と白のペンライトで埋め尽くされた会場に、白い衣装に身をまとったメンバーが、デビュー曲『fire!』で登場。続いて『pop that!!』『shake shake』を披露すると、佐藤友祐が「盛り上がる準備は出来てますか?」とファンに問いかけノンストップで『follow me』やglobeのカバー曲『sweet pain』など8曲を歌い上げた。 そして、シックな黒の衣装にチェンジすると、今回初となる『brand new story』と『girl is mine』を披露。 『brand new story』はhibiki,honoka,mocaの女性メンバーのみの楽曲で、honokaは「1年前にアーティストになると決めた時、夢の為に他の事を諦めたこともあった。だからこそ夢を信じて進んでいこうと思う。」と『brand new story』の歌詞とhonoka自身に重ねているようだった。 一方、『girl is mine』は佐藤と小宮山直人の男性メンバーのみの楽曲で、二人がタイトル通り女子を取り合う楽曲で、会場のファンに向けたパフォーマンスで盛り上げた LIVEも終盤に差し掛かり、6月29日発売の3rdシングル『spank!!』披露すると、honokaは「すっごい幸せでした!毎日ライブやりたい!」小見山は「これからもみんなと笑顔を一緒に作っていきたい!」と楽しんでいるようだった。 2ndシングル『ladi dadi』で一旦ライブは終了したものの、会場の鳴り止まないアンコールで、lol-エルオーエル-のスタートとも言える『heartbeart』で再度メンバー登場。『gimme gimme』では会場がひとつになった。 佐藤は「これからもファンのみんなと同じ道を進んでいきたいと思います。」とコメントを残し初ワンマンライブの幕を閉じた。 会場は初のワンマンライブとは思えないほどの盛り上がりで、アンコール含めて19曲を歌い上げた。 ボーカル、ラップのクオリティもさることながら、本格的なダンスもメンバー全員ができるグループが他にあるだろうか? 2016年秋に東京・大阪・名古屋を回る初のライブツアーが決定。日時や場所は、まだ未定のようだ。今後もlol-エルオーエル-の活動から目が離せない。