乃木坂46「謎めいた」堀未央奈を橋本奈々未が分析
乃木坂46の人気メンバーである橋本奈々未と堀未央奈。BUBKA6月号で対談をしたが意外にも二人だけ、というのは初めてだとか…。 ─珍しい組み合わせですね。おふたりの対談は初めてですか? 橋本 ふたりだけの対談は初めてだと思います。 堀 そうですね。 ─堀さん、緊張してます? 堀 今日は落ちついて話します。橋本さんはつねに冷静なイメージがあるので。 ─橋本さんとくだらない話をしていいのかな?って思いますよね。 堀 でも、結構くだらない話で笑っている印象があります。笑いのツボが浅そうだなって。 橋本 浅いです(笑)。辛いものが苦手なメンバーに、辛いものを食べさせるのが好きで。それが本当に面白い。 堀 私も「もうお腹いっぱい!」って言ってるメンバーに、無理矢理ごはんを食べさせるのが好きです。 ─誰にやってるんですか? 堀 おもに渡辺みり愛に。みんなで餌付けしてます。「もっと食べられるよ!」って。 橋本 わかる、それ。 堀 わかりますか? よかった。 ─意外なところで共鳴しましたね(笑)。それはさておき、堀さんに対して、いまだに「謎めいた雰囲気の美少女」という印象を持っている人がけっこういると思うんです。なかなかキャラクターを掴みきれない、といいますか。   堀 え~、そうですか? 自分では、単純な人間だと思っているんですけど。 橋本 ふふふ(笑)。 堀 私、“ミステリアス”とか“不思議”って言われるのがあまり好きじゃなくて。『バレッタ』のときから、もっと素の自分や、地元にいたときの自分を知ってもらいたい、という思いがありました。その思いは今でもあるんですけど……。ただ、人前だとなかなか出せないんですよ。 橋本 地元にいたときの未央奈って、どんな感じだったの? 堀 「人を笑わせたい」という気持ちが強かったので、なんでも笑いの方向に持っていきたいと思っているような人でした。でも、アイドルになってからは、そういう意欲が以前ほどなくなったかもしれないです。 ─でも、わりと無茶ぶりにも対応している印象があります。 堀 う~ん、お仕事に対して全力で取り組みたいっていう気持ちがあるので。いろんなことを全力でやった結果が、とんでもないことになってしまっているのかも(笑)。 橋本 未央奈の友達って、どんなタイプ? 堀 マイペースだけど、めっちゃ面白いコです。 橋本 面白い人が多いんだ。 堀 話していても、何をしていても、ちょっとしたことでもすぐ笑いにつなげたがるような。 ─ただ、人前だと、堀さんのそういう一面がなかなか出せない? 堀 今の環境では。でも、家族になれば素を出します。 橋本 ハードル高い(笑)。 堀 家族になれば、すべてがわかると思います。 橋本 今の家族か、いつか結ばれる旦那さんか、これからできる家族しかいない、ってこと? 堀 そうですね。 ─ご家族しか知らない堀さんの一面もあるってことですか? 堀 はい。仕事のときはシャキっとしようと思っているんですけど、家ではだらしないところもあるし、あまりしっかりしてないです。あと、家族の前だと結構おしゃべりで、ボケるタイプです。みんなにツッコミを入れてもらいたくて。 ─「また未央奈がヘンなこと言ってるよ」みたいな? 堀 そうですね。最近は、毒舌女になりきって、家でテレビを観ながらコメントするのにハマっていて。それでストレス発散しています。 ─毒舌キャラでしたっけ? 堀 いや、そんなことないです。普段からすべてのことに対して毒舌な目で見ているわけではないので。でも、誰しも抱えている黒い部分はあると思います。 ─そんな、ご家族にしか見せない堀さんの素顔を知りたいですね。やっぱり、僕らは堀さんのことをイマイチ掴みきれていない気がするので。今日は、橋本さんに堀さんのことを分析してもらいましょうか。 堀 えっ!? なんかドキドキしてきた……。 ─橋本さんの目に、堀さんはどう映っていますか? 3年間も一緒に活動していれば、ミステリアスな印象はないですよね? 橋本 そうですね。メンバー同士なので。ただ、未央奈が「謎めいた雰囲気」って言われるのもわかりますよ。自分自身の本当のところを掴ませないし、掴ませない術も知っているんじゃないかな、って気がするので。 堀 んん~? 橋本 正しいかわからないけど、私から見た未央奈はそういう感じ。 堀 今、ちょっと理解しようと必死です(笑)。 橋本 頭がまわる子だな、って思うんですよね。まわりの人から「掴みどころがない」って思われることも、その意味もわかっている、というか。それは、未央奈本人が意識的にそうしているのか、本能的にやっているのかわからないけど。 ─たしかに、堀さんをインタビューしていても「なかなか核心を掴ませないな」という印象があります。 堀 えぇ~、そうですか? 橋本 それは、自分の嫌いなものを表に出さないように未央奈が心がけているからだと思います。好きなものに対しては、そういう意識が薄いような気がするけど。 堀 そうですね。「お芝居をやりたい」とか、はっきり言います。 橋本 私は好きなものを「好き」って伝えるのがすごく下手で。好きなものを目の前にすると、うつむいちゃって「好き」って言えない。 堀 うんうん。 橋本 嫌いなものだったら、わりと「嫌い」って言うほうだけど(笑)。そこが私とは正反対だなって。 インタビューの続きは…BUBKA6月号にて、撮りおろしグラビアと共にロングインタビュー掲載アマゾンで購入 セブンネット(セブンネットでは衛藤美彩ポストカード1枚封入)