スパイクへ注目!革命的サッカーサイト「KING GEAR」とは?
リオデジャネイロオリンピックへの出場、2018年サッカーワールドカップロシア大会の出場権をかけたアジア最終予選の組み合わせも決定するなど、最高の盛り上がりを見せるサッカー。日本代表だけでなく、Jリーグ、海外、高校サッカーなど様々なサッカー情報が溢れている昨今、サッカーを中心に常に問題提起をし続ける人気スポーツライターの金子達仁氏を発起人とし、新たな形のサッカー情報サイトがオープンした。 KING GEAR。 試合速報や選手の移籍などが主なニュースとなる中、このKING GEARでは選手へのインタビューや取材を行いながらも、スパイクなどの「GEAR」へフォーカスを当てる全く今までになかったサッカーメディアとなる。 ※プロ選手との企画も充実 発起人の金子氏は、 「スポーツにおける、もう一つの主役にフォーカスするメディアです。 アイルトン・セナは、永遠に語り継がれるF1の伝説です。でも、天才の呼び名をほしいままにした彼でさえ、自分一人の力で勝ったわけではない。 マシンのポテンシャルが低ければ、セナだって勝てなかった。だから、彼のドライビングにまつわるものと同じぐらい、ホンダのエンジニアリングに関する記事も世の中に出た。 なぜ同じことが、他のスポーツでは起きないのでしょう。 中にはまったくこだわりのない人もいるようですが、多くのサッカー・プレイヤーにとって、スパイクは、命です。最高のスパイクが素晴らしいゴールを生むことがあれば、フィットしなかったスパイクが己とチームの運命を暗転させてしまうこともあります。 でも、これまでにスパイク──ギアが主役として取り上げられた記事は、わたしの知る限り、皆無でした。 だから、やってみます。」 と今回のKING GEAR立ち上げを説明する。 過去、サッカーのスパイクは黒が基本だった。しかし、現在はそれぞれの有名プロ選手に合わせたモデルが作られ、色彩、形も様々。新素材が日々研究され、驚く軽量化や各ポジションごとに特化したスパイクなど次々と発売されている。 テレビでサッカー観戦をして、選手の足元が映される度に「お、新モデルが発売したのか」と心も踊ってしまう。 そんなスパイクを様々な角度から紹介しているのがKING GEARとなる。 驚きなのは、プロだけにとどまらず、高校サッカー選手権大会へ出場した強豪校の選手からデータを取り、スパイク情報を公開するという過去に例のなかった試みにも挑戦している。 また、東京ヴェルディ45永井秀樹がメーカーの枠を超えたスパイク履き比べに挑戦するなど、サッカーファンならば見逃せないコンテンツが公開されている。 金子氏は、 「たとえば、オーソドックスに、トッププレーヤーの履いてきた、履いている、履きたい、忘れられないスパイクについてのインタビュー。 たとえば、ちょっと奇をてらって、マラソンランナーにいろんなスパイクを履いてもらい、10キロ走っても一番つかれにくいスパイクを選んでもらう。 たとえば、大会に出場する全チーム、全選手の履いているスパイクを調べ、データ化とかしてみる。高校サッカーからワールドカップにいたるまで、片っ端からやってみる。 たとえば、年間最優秀スパイク──ギア・オブ・ザ・イヤーを決めてみたりする。」 と今後の構想を話す。 フットサルの普及などで、サッカーは見るだけでなく、老若男女が体験するスポーツへとなった。このKING GEARではスパイクを中心に初心者でも、そしてサッカーマニアでも楽しめるシューズのコンテンツを配信するサイトとなり、見れば「履きたくなる」魅力にあふれている。 今後、どんな企画が生み出されるのか?注目していきたい。   【KING GEAR】http://king-gear.com/