モーニング娘。’16 Wキャスト舞台にライバル心メラメラ
2013年に発足した、男子禁制のハロー!プロジェクトの演劇部「演劇女子部」(通称:ゲキジョ)。このほどモーニング娘。’16が萩尾望都原作コミックを舞台化した「続・11人いる!東の地平・西の永遠」(小学館刊)を公演することとなり、製作発表会が都内で行われた。モーニング娘。主演の作品としては「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇」「TRIANGLE-トライアングル-」に続き3作目となる。 当日は、譜久村聖、生田衣梨奈、飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら、尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音が揃い、公演の一部を報道陣に公開した。 本舞台の演出として、世界的マジシャンである原大樹氏を迎え、劇中にさまざまなイリュージョン(物語上は超能力)をメンバーが披露することでも話題だ、さらにモー娘。’16メンバー、オールダブルキャストとなっていることも注目されている。 自分の役が必ずほかのメンバーも演じることについて、譜久村は「メンバーの中に同じ役の人がいるので、ライバル心は燃えると思います。みんな本気なので。仲間割れしないように気をつけたいです。もしかしたらケンカしちゃうかもしれないので、そこは抑えに行きます」とリーダーとしてメンバーを気遣ったが、石田は「小田さくらちゃんと私は同じ役なんですけど、さくらちゃんは”11期メンバー【スッピン歌姫】オーディション!!”で一人で入って来た子なので、歌に対しての自信が強いので、負けないようにしたいです!」と話すと、小田は「絶対負けないと思います!」と宣戦布告。「いやそうは言ってもね!オーラがちがうのよ」と言い合いがが始まってしまい、譜久村は早速「けんかはやめて」と仲裁していた。記者から「やっぱり仲間割れしそうじゃない?」と問われると、石田が「これは向上効果で…」と話すと、「相乗効果ね」と注意されクールダウンしていた。 また5月いっぱいで卒業する鈴木香音はこの舞台には参加しない。譜久村は「11人のモーニング娘。としてちゃんとした体制を見せたいです。去年は鞘師里保、今回は鈴木香音と立て続けに卒業が重なりましたけど、”モーニング娘’16”としてのスタートは、きっちり切れたかなと思うので、このまま突っ走っていきたいです。香音ちゃんの笑顔がファンの皆さんにすごく届いているんだなあって思っているので、最後まであの笑顔見せてほしいです」と語り、鈴木の存在に感謝しながらも、未来を見据えていた。 演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」は2016年6月11日(土)~12日(日)京都劇場、6月16日(木)~26日(日)東京・池袋サンシャイン劇場で上演される。