ももクロ高城れにの魅力をヤンキー漫画の巨匠・所十三が対談で分析
ドームツアーを成功させるなど、国民的人気を獲得しているももいろクローバーZ。そんなももクロを愛する「モノノフ見習い」を自称するヤンキー漫画の巨匠・所十三氏。ももクロの「公式」記者として活躍する小島和宏氏と共に行なった対談をまとめた非公式本が「ももクロ 画談録」。その中でも語られた、所氏がももクロに本格的にハマるキッカケにもなったメンバーである高城れにとの対談が「今もっとも“革命”を予感させるアイドル・女優を取り上げる雑誌」として、アイドルファンの間で人気急上昇中の雑誌「BRODY 5号」で実現した。 ―今回は所先生にたっぷりと高城れにの魅力を、本人の目の前で語っていただこうと思っています。本人も気がついていないような部分もきっとあると思うので。 れに 今日こそハッキリさせますよ!所先生は高城推しでしょ? 所 違いますよ、箱推しですから。 れに そんな全身紫の格好で言われても説得力ないよ(笑)。 所 いや、これは年に一度、ソロコンサート用の装備を再現しただけで、普段は真っ黒、箱推しカラーですから。えーっと、ですね。高城さんの魅力……ですよね。魅力……っていうか、おいらが「この人は推せる」と思ったのは、まず親近感、なんとなく自分に似てるなって感じたんです。人が喜ぶことに関して貪欲というか、渇望感があって、ちょっと無理してでも人の笑顔を求めちゃう。自己評価があんまり高くない分、評価して貰おうと頑張っちゃうトコとか、最初に(番組のロケで)ウチにいらした時に感じたんですよ。「この子は、一所懸命おいらを楽しませようとしてるんじゃないか?」……って。 れに おぉー。 所 オイラ、過去に漫画の取材ついでにカウンセリング受けて性格分析して貰ったことがあって、その時聞いたんだけど、子供の頃、母子関係で寂しい思いをしたりすると人の笑顔とか楽しい空間を作りたいって気持ちが強くなるんですって。僕の場合たしかに母の仕事関係とか思い当たる事があって、それが漫画家って職業に活かされてるってことなんですけど、れにさんも早くから芸能界入ったりしてるから、一般的な子供と比べてお母さんに甘えられる時間が短かったんじゃないかな……なんて想像して……だから性格や考え方が似てるかもしれないって勝手に親近感抱いてるんです。まぁそれはオイラだけじゃなくってモノノフさんの中にも「自分と似てる」って思いながら応援してる人は、けっこういると思んだけど。 れに うーん。先生、私のこと、すごくよく見てますよね。似てるっていう部分では、私も勝手に親近感というか、なんだろう、直感で「話しやすいな」って思ったの。さっきね、先生に「可愛い」って言って怒られちゃったけど、自分の中で相性がバッ!と合う人じゃないと言えないだろうし、最初にロケでお邪魔したときって、まったく面識がなかったじゃないですか? それなのに、いきなり家の玄関に駆けこまなくちゃいけない撮影だったから、初対面の瞬間に「あぁ、話しやすそうな人でよかった!」って。 ―玄関を開けた瞬間に、虫取り網で所先生を捕獲する、という(苦笑)。あれはそういう段取りだったんですか? れに ううん。なにも指示されなかったから、パッとやった気がする。 所 その時思ったのが、こういうことをすれば観てる人は喜ぶなっていうのをちゃんと考えてる子なんだなって。ちょっと過大評価したかもしれないけど(笑)。 れに 一瞬の判断ですからね。パッと開けてボン!だから。 所 でもあれは結果的にすごい観てた人にインパクトを与えて、最初にいわゆる「ノフ会」っていうモノノフさんたちの飲み会にお誘いいただいて伺った時に、まず言われたのが紫推しの方皆さんが「あの時はすみませんでした!」って。 れに あっ、私の代わりに謝ってくれているんだ(笑)。 所 みんなが一斉に謝るんですよ(笑)。 ―あの保護者感は独特ですよね(笑)。 所 そうそう。「ウチのじゃじゃ馬がすみませんでした!」っていうノリなんですよ(笑)。 れに アハハハ! 所 今となっては気持ちが分かるんですよ、それが(笑)。れにさんを見ながらハラハラする気持ちっていうのが。これが親の目なんだなぁっていう。オイラは実際の子供はいないんですよ。なので、れにさんのおかげで何となく親の気分を味わわせていただいて、幸せですよ。ハハハハ! まだまだ続く、制作陣の証言はBRODY vol.5にて掲載。 特別付録として、 ・AKB48の渡辺麻友、乃木坂46の堀未央奈の両面・超BIGポスター。・セブンネットで購入に限り、乃木坂46アンダーメンバーのポストカード特典(デザイン2種のうちランダムで1種類封入)。 BRODY[ブロディ]vol.5は、2016年4月21日(木) 全国コンビ二・書店・ネット書店にて定価:680円(税込)で発売。Amazonで購入はクリック 話題の「ももクロ 画談録」は、 仕様:A5判/192ページ/並製本 定価:1111円(税別) 発行所:白夜書房 ISBN:978-4-86494-099-3http://amazon.co.jp/dp/4864940991 【WEB 公式twitter】@gadanroku0405