生駒里奈が渡辺麻友へ相談して初めて持てた自信
今もっとも“革命”を予感させるアイドル・女優を取り上げる雑誌「BRODY」。最新号となる5号では、表紙、巻頭にてAKB48渡辺麻友が登場。トップアイドルのまゆゆとは、兼任移籍を通じて交流を深めた乃木坂46生駒里奈が、その魅力を話す。 -今回は渡辺麻友さんについて、生駒さんに話していただきたいなと思います。 生駒 お、まゆゆーっ! -テンション高いですね(笑)。渡辺さんは生駒さんがこの世界に入る前から第一線で活躍していたので、当然知っていたと思います。メディアを通して目にしていた頃の印象ってどんな感じでしたか? 生駒 ザ・アイドルだなって思っていました。私はそんなにテレビも観てなかったし、特に音楽番組は観てなくて。でも、そういった世界にあんまり詳しくなくても、まゆゆさんの存在も「まゆゆ」という単語も普通に知っていました。そういう話を周りとしてなかっただけで、たぶん学校にもまゆゆのファンはいただろうし浸透していたと思うので、初めてお会いしたときは「あ、まゆゆだ! 本物だ!」って思いました(笑)。やっぱり芸能人としてのオーラがすごくて、とても本物だと信じられないぐらいの可愛さだったんですが、私たちに気軽に手を振ってくれて。「みんな、頑張ってね!」と言ってくれて、しかもあのルックスですから、メンバーみんなで「カワイイなぁ……」って話してました。 -最初に一緒にお仕事したのって、『さばドル』(12年1~4月にテレビ東京でオンエアされた深夜ドラマ)でしたよね。 生駒 そうですね。でも、あの頃はド新人だったから、今みたいに仲良しという感じではなくて。いくちゃん(生田絵梨花)は結構喋ってたけど、私は1ミリも喋れなかったからよくわかんない状態でいて、ただ「まゆゆがいる」って感じでした。ただただ「まゆゆのドラマを作っている」というその状況がすごいなって思ってました。 -では親しく話せるようになったのはいつ頃から? 生駒 まゆゆさんが『16人のプリンシパル deux』(2013年5~6月実施)に来てくれて、「生駒ちゃんのこと大好きなんだよ」と言ってくれてからですかね。そこで初めて自分からまゆゆさんにも話しかけられるようになって、だんだんと親しくなったんですけど、がっつり仲良くなったのはやっぱりAKBと兼任するようになってから。それまではちょっと緊張もあったけど、兼任以降はそういうのもなくなって、自分から話しにいけるようになりました。出会ってから話した機会は決して多くはないけど、考え方とか似てる部分がすごく結びついて、一気に打ち解けられたような気がします。 -じゃあ可愛がってもらいつつ、2人で話す中で共感できる考えが多かったと。そこで、心を許せる仲になったわけですね。 生駒 そうです。 -兼任中、渡辺さんとの思い出で印象に残ってることって何かありますか? 生駒 まゆゆさんは忙しい方だから、ゆっくり何かをしたってことはあまりなかったけど、初めて2人だけでごはんに行ったことがあって。そのときに、どちらかが切り出したわけでもなく、自然とお仕事についての真面目な話を始めて。「私はこういう考え方です」って話したら「私もそうだよ」と言ってくれて。芸能界って自分が今まで考えてきたことがあまり通用しないというか、自分はいたって常識的に考えて真面目に取り組んでいるつもりだけど、なぜかそうじゃないもののほうがいいって言われる世界で、私はどうすればいいんだろう?と思っていたら、まゆゆさんから「私もそうだけど、でも周りに流されずに一生懸命頑張ってきたから、今の私があるんだよ」って言われたんです。それを証明している人が目の前で言ってるんだから、「私は間違ってないんだ!」ってそこで初めて自信につながって。 -自分が今考えていることが正しいと言われたわけだから、信念を曲げずに活動していこうと思えたと? 生駒 はい。それをまゆゆさんが教えてくれたんです。それまでは正直、周りにはあまり言えなかったんですよ。しかも先輩でセンターとかを経験したからこそ言える悩みとか、そこにいないと言えない悩みとかがたくさんあったので、だからまゆゆさんと話して初めて全部解放できて、それに対して「大丈夫、間違ってないよ」と言ってもらえて。それは(松井)玲奈さんもそうだったんですけど、やっと自分が素直に話せる、尊敬できる人に出会えた気がしました。写真(C)AKS インタビューの全文、水着カットも含む16ページのロンググラビア「凝視」はBRODY vol.5にて掲載。 特別付録として、 ・AKB48の渡辺麻友、乃木坂46の堀未央奈の両面・超BIGポスター。・セブンネットで購入に限り、乃木坂46アンダーメンバーのポストカード特典(デザイン2種のうちランダムで1種類封入)。 BRODY[ブロディ]vol.5は、2016年4月21日(木) 全国コンビ二・書店・ネット書店にて定価:680円(税込)で発売。Amazonで購入はクリック