欅坂46平手友梨奈がアイドルの歴史を変える
華々しいデビューの末、シングル『サイレントマジョリティー』(4月6日発売)では、先輩グループである乃木坂46の初週売上を抜き、早くも「乃木坂超え」を果たしてしまった欅坂46。 楽曲も、アイドルのデビューシングルでは異例とも言えるシリアスなダンスナンバーとなり、圧倒的な存在感を出しているのがセンターの平手友梨奈だ。 クールビューティーなビジュアルは最年少の14歳とは思えないほど大人びた雰囲気を醸し出し、異例とも言えるデビューシングルでソロ曲『山手線』も収録されるなど、欅坂46のセンターとして期待を一身に受ける。初の「全国握手会」前のミニライブでは、そのソロ曲『山手線』を披露。大人へ少し背伸びしたメロウなナンバーを10,000人の前で見事に歌い上げ、圧倒的存在感を示した。会場は割れんばかりの”友梨奈コール”が沸き起こり、欅坂46の未来を託された少女に精一杯のエールを贈った。 報道陣との囲み取材で、デビュー曲の初登場1位や、女性アーティスト初動売上記録更新について聞かれると「この結果は私たちの実力だけじゃなく、スタッフさんや、先輩の乃木坂46さんのおかげでもあるので、私たちに関わってくださったみなさんに感謝しながら、これに甘えることなく、また坂を登って行きたいと思います」と、自分たちの努力より、まずは”誰かのおかげ”と、謙虚さの中に地に足が着いた堂々したコメントを残した。 前田敦子にも、生駒里奈にもなかった独特な存在感を魅せる平手。彼女が欅坂46と共に、アイドルの新たな歴史を作り出す、そんな日もそう遠くはないだろう。