レースクイーン出身佐野真彩の美脚ラインがグラビアを変える
レースクイーンは男社会であるレース界において、まさに高嶺の花。チームごとに凝ったデザインのセクシーコスチュームに身を包んだ女性が立ち回る姿に思わず頬が緩む。90年代初頭のバブル時代は、レースクイーンと言えば”ハイレグ”が主流で、有り得ない角度で当時の男性諸氏を釘付けにしたが、最近は逆に肌を露出せず、身体にフィットした生地を使用したコスチュームが主流と言う。 グラビアアイドルとレースクイーンは、近しい関係にあり、続々とレースクイーン経験者がグラビアを披露すると思われがちだが、2000年初頭にグラビアの一時代を築いた森下千里がレースクイーン出身であるくらい、最近は森下悠里や岸明日香、安枝瞳、川崎あやなど意外にその数は少ない。2015年にはSUPER GT「ZENT sweeties」のレースクイーン”早瀬あや”の『あやとり』というDVDが大ヒット。その後彼女は見事に”レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15”に選ばれた。そんな中で30歳にしてグラビア界に進出したレースクイーン出身者がいる。佐野真彩(さのまや)だ。 「大人の魅力をドンドン出していって、グラビア界に殴り込んでいきたいです」と話していた彼女。2010年にレースクイーンデビュー、「Weds Sport RACING PROJECT BANDOH」在籍中に”レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13-14”を獲得、その時29歳で、歴代最年長記録を塗り替えた。170cmを超える長身で、股下が82cmというスーパー美脚。スリーサイズもB85・W58・H85と実に均整の取れた美BODYだ。それでいて、”お高い”イメージはみじんもなく、常にほんわかした上品な笑顔を振りまきながらの”神対応”で根強い人気を誇っている。 グラビアデビューは昨年6月発売の『真彩色』(イーネット・フロンティア)、そして3月25日に5枚目となるDVD『PIT IN』(エスデジタル)をリリースした。その囲み取材の時「会場のソフマップがたくさんあるのを知らなくて、アミューズメント館に行かなきゃいけないのに、1号店に行っちゃって…遅刻しそうになりました」と笑顔で恥ずかしそうにしているのを見ていると、ずっと一緒にいたいと思わせる安心感の漂う、癒しの雰囲気が魅力なのかと思う。 最新作では、できないクルーのメカニック担当に、レースクイーンの佐野がいろいろ教える。という内容で、大人な雰囲気満載のレザースーツがポイントという。また”ハイレグ時代”のレースクイーンコスチューム姿を披露しており、「ほんとにあの時代のおねえさんはこれを着てたのか?と思うくらいきわきわでドキドキしました。ファンのかたにも”佐野ちゃんはハイレグ時代のレースクイーンみたい”と言われてて、興味が有ったので着られて嬉しいです。ふふっ」と笑う顔が愛おしい。ド迫力バストの持ち主ではないが、サーキットで磨かれたしなやかな肢体がグラビア界を変えそうだ。