コスプレ衣装のリサイクル専門店「Polka*Polka」その魅力に迫る!
トレンド浮き沈みの激しい秋葉原にて、コスプレ衣装のリサイクル専門店として異彩を放つ「Polka*Polka(ポルカポルカ)」。 聞けば前身は古くからの秋葉原を知るパソコン関連の中古パーツを扱うショップ。この地元に根ざしたパーツショップがアニメDVD販売を中心とした秋葉原トレンドのサブカル傾向というタイミングで、横の繋がりや人脈を活かし「コスプレ衣装のリサイクル専門店」という発想に至ったのだとか。 当初は知人店舗などを通じ、約200着の衣装を用意し手探りでのスタートとなった「Polka*Polka」だが、同店に転機が訪れたのはメイド喫茶文化。このメイド喫茶の定着により秋葉原の観光化が色濃くなると、「メイド服が着たい」というオーダーも高まりメイド衣装の流通が盛んに。 時期を同じくして外国人観光客の来店も頻繁となり、今では商品説明や店内ポップがマルチ言語対応となっている。 さらに大きな転機となったのは昨今盛り上がりをみせるハロウィーン。このハロウィーンパーティーにて仮装をしたいというオーダーの高まりから、仮装衣装の充実化も図られると、本格的な仮装で注目を浴びたいという客層から、忘年会で注目の的になりたいという客層にまで認知され、予てから外国人対応としてサイズの大きな衣装をラインナップさせていたことも功を奏し「Polka*Polka」は男性客からも大きく認知されることに。 今ではオネエ文化への理解も広がり半数以上が男性客ということで、既存女性客だけでなく男性コスプレにも強い最も注目のコスプレ衣装店へと変貌を遂げている。 移り変わるトレンドや流れの早い流行を着実にキャッチしていくという、フレキシブルな姿勢で、秋葉原の老舗パソコンショップから異色の参入をした「Polka*Polka」、その進化はまだまだ止まることが無さそうだ。