たかみなメンバーに「ついてきてくれてありがとう」頭を下げる
「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」がAKB48劇場にて行われ、10年と4か月、自身の25歳の誕生日である4月8日に、高橋みなみが、最後の劇場公演のステージに立った。 一人ステージに現れた高橋は『桜の花びらたち』をアカペラで披露。ファンからの手拍子を受けると、その 瞳は潤んでいった。 卒業公演の 1 曲目を涙とともに歌い終えた高橋は、一転、笑顔で「始まるよー!」と、メンバーを呼び込み、10 年前に公演デビューを飾った公演のタイトル曲『PARTY が始まるよ』をパフォーマンス。 「10年の足跡を振り返らせていただいた」と高橋自身が説明。セットリストはチームAが行ってきた1stから6thまでの公演のタイトル楽曲が続いた。 「最高でした。あー楽しかったー。ありがとうございました」と充実の表情を見せた高橋。アンコールでは、「みなみ」コールが劇場に響く中、AKB48に在籍した 3775日の思い出の映像が流れると、白いドレス姿の高橋が登場。大粒の涙を頬に流しながら『背中言葉』を歌唱した。 最後の挨拶として高橋は、「本当に楽しかった」「やり残したことはありません」「ただただ10 年、感謝です」と、ファンへ感謝の言葉を述べ、卒業公演に集まったメンバーたちにも「ついてきてくれてありがとう」と深々と頭を下げた。 10年の劇場公演を締めくくる最後の曲は『桜の花びらたち』。前田敦子や板野友美たち卒業した1期生たちもステージに集い、高橋の卒業を祝福した。全ての楽曲を終え、ステージに残ったのは、高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみの 3 人。涙を見せながらもAKB48としての最後の時を楽しむように笑顔で冗談を言い合った。 最後に高橋は劇場ステージの床をポンポンと叩いて「ありがとうございました」と言葉を残し高橋みなみは劇場のステージを去った。 写真(C)AKS