高橋みなみ「楽しくAKBを愛して作っていって欲しい」感動のエール
高橋みなみがAKB48現役メンバーとして最後となる記者会見で後輩たちに送った言葉は「楽しんで欲しい」だった。 これまで様々なメンバーが卒業していったAKB48。その中で、総監督としてグループをまとめ、引っ張ってきた高橋みなみからは最後までAKB48の後輩たち、仲間を想う言葉であふれていた。 劇場での公演を終え、ファンへもお別れをした後に行われた記者会見。登場した高橋みなみの顔は晴れやかなものだった。「リハーサルの頭から泣いてしまい、メンバーにも「早いよ」と笑われてしまった」という高橋。 AKB48として誰もが知る存在となった彼女は「遊び心を持てるようになりました」とここまでの活動を振り返った。いままでは遊び心を持てていなかったという高橋は、ここ3年位は「もっと楽しくやって良いんじゃないか?」と気づいたと話し、「ファンの人獲得しなきゃとか、すごく必死になりがちなんですけど一番は楽しむこと」と後輩たちへもメッセージを残した。 「伝えるべきことは1年の猶予(卒業までの)の中で自分なりには伝えてこれたかなと思います。背中で姿勢として見せられたら良いなと思っていたのでそんなに言葉は言わなかった」という高橋、そんな後輩たちへの最後のメッセージとして、 「過去にとらわれて欲しくない、10年積み上げてきたものに載せていくんではなくて、新しいスタートを0からみんなで楽しく、これが一番大事ですね、楽しくAKBを愛して作っていって欲しいです」と伝えた。 まさに、酸いも甘いも全てをAKB48で経験してきた高橋みなみだからこそ言えるこのメッセージ。高橋が卒業をしても、明日もAKB48の歴史は続いていく。その中で、残されたメンバーがこの高橋の言葉をどう感じ、どう行動していくのか?注目をしていきたい。