NMB48梅田彩佳が語る「卒業の理由」「大阪での2年間」
怪我による長期離脱や大阪への移籍など、AKB48グループ在籍中は様々なドラマを生み出した梅田彩佳。今回、BUBKA5月号にて撮りおろしグラビアとともに、ロングインタビューが行われた。 ─梅田さんが卒業を発表したのが、同じ2期生の宮澤佐江さん、小林香菜さんと同時期だったのはたまたまだったんですか? 梅田 示し合わせたわけじゃないんですけど、卒業については3人で以前から話していました。組閣で佐江ちゃんはSKE48に、私はNMB48に移って、香菜ちゃんはAKB48で3人がバラバラになって、顔を合わせる機会が減っちゃったんですよね。それで、会うたびに「最近何してるの?」って近況報告会をしてたんですよ。そのうち卒業の話題にもなって、「3人同時のほうが、送り出す、送り出されるっていうのがなくて一番いい形かもね」っていう話はしていました。 ─そうだったんですね。 梅田 本当は、チームBのキャプテンをやっていたときに役割を果たせたら卒業しようと決めていたんですけど、大組閣でまさかのNMB48への移籍が発表されて。でも、そのタイミングで卒業したら「NMB48に行きたくなくて辞めた」って思われるだろうから、そこからは気持ちを切り替えて、新しい環境でもう一度がんばろう!って思い直しましたね。 ─10年というタイミングもあったんですか? 梅田 ありました。ここまできたら「10年やったよ」って言いたいな、と思って。4月1日までは絶対いてやろう、みたいな意地で(笑)。 ─梅田さんが2期生としてAKB48に加入したのが、今から10年前ということは……。 梅田 17歳のときですね。あ~、もうやばい……アラサーだ(苦笑)。 ─すっかり大人の女性になられて。 梅田 (薮下)柊ちゃんに「マジでやばいよ、うめちゃん! 踊ってないで結婚したほうがいいよ!」って言われますから。 ─ひどい(笑)。NMB48のメンバーには、おばさん扱いされます? 梅田 柊ちゃんには、会ったその日におばさん扱いされました。メイクルームでツインテールとかにしていると、みんながざわざわするんですよ。「えっ? 大丈夫?」「うめちゃん、可愛い曲とか踊れるん?」みたいな。気づいたら、私も野呂(佳代)さんとか、めーたん(大堀恵)の位置になってる!? と思って(笑)。 ─でも、そうやってイジってもらえると気が楽ですよね。 梅田 腫れもの扱いされなくてよかったな、って思います。最初、NMB48のメンバーは「怖い人が来る」と思ってたらしいんですよ。「うちらのキャプテン(上枝恵美加)がイジメられる! みんなで守ろう!」って(笑)。 ─まぁ、キャリアのある大先輩が来たら、萎縮しちゃいますよね。 梅田 でも、むこうから積極的に話かけてくれたりして、私が早くチームに馴染めるように壁を壊してくれました。それは本当にありがたかった。 ─梅田さんが話しかけやすい人だったから、というのもあると思います。先輩風を吹かせることもなかっただろうし。 梅田 私が先輩風を吹かせても、誰もついて来てくれないんじゃないかっていうのは、チームBのキャプテンを任されたときから思ってましたね。 ─上から目線でモノを言うタイプでもなさそうですもんね。 梅田 選抜のコには、私よりも選抜の先輩が助言したほうがいいだろうな、と思っていました。それに、どちらかというと私は、日の目を浴びていないコの気持ちのほうがわかるので、そういうコを気にかけてあげたいし、どうにかしてプラス思考にしてあげたいな、って気持ちが強かったです。 ─自分と似たような境遇のコを。 梅田 そうです。シュンとなって落ち込んでいるコの気持ちはわかるので。 ─きびしく叱ることもなかったんですか? 梅田 チームBのときも絶対なかったですね。「ダメ!」って強く言えなくて、叱るとしても「それはダメだと思うけどなぁ~」みたく遠回りに言うくらい(笑)。キャプテンとして引っ張るというよりは、うしろから支えるほうが私には合っていると思っていたので。 ─その調子だと、チームBⅡのメンバーにはナメられなかったですか? 梅田 ナメられてたかもしれない(笑)。でも、みんな年下すぎてめっちゃ可愛いんですよ~。だから、余計に強く言えなかったのはあるかもしれないですね。 インタビューの続きは…BUBKA5月号にて、撮りおろしグラビアと共にロングインタビューが掲載アマゾンで購入 セブンネット(セブンネットでは宮澤佐江ポストカード3種類のうち1枚ランダム封入)