安室奈美恵の新曲『Hero』がリオ五輪テーマ曲に決定
安室奈美恵の新曲『Hero』(ヒーロー)が、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングに決定した。 安室は、「大変光栄です」「応援の気持ちを込めて、この曲を歌っていきたい」とコメントしテーマソングに意欲を見せた。今回の抜擢には、「人々の胸に響く力強い歌声」と、女性シンガーの第1人者としての「幅広い世代から支持」されていることが要となった。 決定したNHK側は、このテーマソングを「ひたむきに競技に打ち込むアスリートたちへの“人間賛歌”であり、その姿に明日への希望を見いだす人々への“応援ソング”」とし、「多くの感動を与えてくれるもの」と期待を寄せる。 NHKでは、早くも4月3日に行われる体操の全日本選手権、4日から行われる水泳の日本選手権でテーマソングを放送予定だ。 アスリートが4年かけて積み上げてきた思いを、一瞬に凝縮し、昇華させるスポーツの祭典“オリンピック・パラリンピック”。当然そこには“勝者”と“敗者”がはっきりと色分けされるが、時に、“美しき敗者”は“勝者”以上の輝きを放つ。 この楽曲と共に、そんな勝敗を超えた多くの「Hero」が誕生することだろう。