GACKT7年ぶりのコンセプトライブが熱狂の中スタート
コンセプトライブ「「Requiem et Reminiscence II」にて10万人強を動員してから7年。 GACKTの「LAST VISUALIVE」が3月19日(土)埼玉県三郷市文化会館大ホールにて開催された。 この「VISUALIVE」とは、テーマ性のあるストーリーを「映像」「パフォーマンス」「音楽」というすべての要素を連動させ、ライブを通じて表現するという、独自の世界観、他に類を見ないパワフルなライブステージが体感できるライブとなっている。 定刻より遅れること1時間。ステージの紗幕に映し出された「義経秘伝」からついに「VISUALIVE」がスタートした。約7分間の映像のクライマックスに向かう瞬間に紗幕が開き、GACKTがついに登場。熱狂するファンたちの大歓声の中スタートした。 4月に発売する最新アルバム『LAST MOON』を中心としたセットリストに観客も大興奮。『傀儡(くぐつ)が如く』では、バックダンサーと一緒に激しいダンスを完璧に披露するなど、GACKTからこのツアーへの意気込みを存分に感じた。 全編通じて印象深い映像が絡んでくるこのステージでは、まるで、ライブを見ているのか、映画を見ているのか判らなくなる。ライブならではの音の渦が体を包みながらも、バックモニターには様々な情景が映し出され、自分が会場でなく、映像の中いるのでは?と錯覚してしまうほどの迫力のまま、あっという間の3時間が過ぎていった。ツアーは7月のさいたまスーパーアリーナまで続く。