三浦大知 驚異の難易度“ダンス”が話題のMV コレオビデオ・バージョン公開
これまでもクオリティの高いコレオビデオを数多く制作し、世間をアッと言わせてきた三浦大知だが、今回の作品も規格外のヤバさに興奮&驚愕必至だろう。 見どころは、国内外で活躍する総勢13名の男女ダンサー(SHOTA、PURI、Shingo Okamoto、YOSHIKI、s**t kingz[kazuki、NOPPO、oguri、shoji]、AUCHI、ERI、KANATA、Miu Ide、YUYU)が大知と共に繰り広げるフォーメーションダンス。ドラスティックに展開していく楽曲に合わせ、血流をイメージした赤の世界を、ダンサーたちが鼓動を思わせるように時に激しく、時に柔らかに舞い踊る。その姿には神々しいまでの迫力があり、キレッキレのダンスはもはや芸術レベル。衝撃的な完成度ゆえミュージックビデオは大きな反響を呼び、昨年公開されて話題を呼んだ『Unlock』のミュージックビデオを上回る速さで、現在も再生回数を伸ばし続けている。 注目すべきは2分25秒辺りからのシーン。大知と男性ダンサーのみで踊っているところに女性ダンサーたちが登場し、やがてペアダンスへと移行、そして大知を含む総勢14名による一糸乱れぬダンスシーンへとなだれ込んでいく。今回のエディットでは、オリジナルのミュージックビデオでは確認できなかった女性ダンサーたちのフレームインする様子がばっちりわかる作りに。しかも、上記の一連の流れを捉える映像は定点なのに、画面からは次第に躍動感があふれだし、見ているこちらのテンションもグングン上昇していく。カメラの動きはないのに、感情は動きまくる。そんなエモーショナルなコレオビデオなのだ。 文:猪又 孝(DO THE MONKEY)