大型新人iKON メンバー感涙!サプライズづくしの日本ツアーファイナル
韓国YG ENTERTAINMENTが放つ、BIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ、iKON(アイコン)が3月15日(火)大阪城ホールにて、全5都市14公演で146,000人を動員した初の日本ツアー「iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR IN JAPAN」のツアーファイナルを締めくくった。 1月13日(水)に発売された日本デビューアルバム『WELCOME BACK』が1月12日付けオリコンデイリーCDアルバムランキングで初登場1位を獲得し、華々しいデビューを飾ったのはまだ記憶に新しい。 B.I、BOBBYのソロ曲でHIP HOPグループとしてのスキルを見せつけたかと思うと、『APOLOGY』『WAIT FOR ME』『AIRPLANE』などでは聴かせるボーカルワークを見せ多彩な魅力を発揮。 メンバーは「さみしい!本当に楽しいツアーでした!」「今回の日本ツアーは僕の記憶に深く刻まれました。」「これからも成長するのでいつまでもそばにいてください!」とファンの歓声に応えた。 新人とは思えない圧倒的なステージングで、会場はオープニングからアンコールまで興奮のピークが続く熱狂的な公演となった。 2回公演となったこのツアーファイナル、15時からの第1部ではアンコールが始まるタイミングで、会場のファンが客席を真っ白なライトで埋め尽くし、ステージ正面には赤い文字でiKONの文字が浮かび上がるサプライズが行われた。幕が上がりアンコールが始まった時にその光景を目にしたメンバーからは驚きの声が上がり笑顔でアンコールがスタート。「感動しました!今日のプレゼントは一生忘れないよ!」とコメントを口にし、喜びを噛み締めていた。 19時からの第2部では、リーダーのB.Iが本編最後に手紙を読み、ファン、家族、メンバーへの感謝の気持ちを綴った。 さらに来場していたBOBBYの母親の誕生日のお祝いとして、メンバーとファン合わせて12,000人でバースデーソングを歌う一幕も。BOBBYも涙し会場全体が温かい空気に包まれる中、本編最後、iKONの決意を歌にした「CLIMAX」へと続いた。 途中B.Iによるアカペラのラップパートでも思わず涙をこらえきれない一幕もあったが、溢れ出る想いを歌いきった時、ファンから一斉に「iKON is MY LIFE」と書かれたスローガンが掲げられた。 今までアンコール時に「iKONIC JAPAN is MY LIFE」とB.Iからメッセージがファンへ送られていたが、今回ファンからメンバーへお返しするサプライズが行われ、感極まったメンバー全員感激の涙を目に浮かべ本編は終了した。 出演者全員が揃うオールラインナップでの終幕挨拶の際、またもやメンバーにはサプライズとして、突然スクリーンから映像が流れだす。そこにはツアー会場に訪れたファンが一人一人メンバーへのメッセージを書く様子が。映像が終わると実際にそのファンからの短冊メッセージがステージ天井より舞い降り、ステージを埋め尽くすほどのメッセージに感激したメンバーはメッセージを読んだり、会場のファンへ感謝の気持ちを口にしたりと全身で喜びを表現した。 ファンからの様々なサプライズで締めくくられたiKONの日本ファーストツアー。メンバーとファンとの絆がより一層深まったことは言うまでもなく、さらにそのことがこのツアーを成功させた一番の証しとなるはずだ。 映像に関してはDVD付き商品に加え待望のBlu-ray付き商品も追加され、各シングル曲のミュージックビデオ、メイキング映像と、日本で行われたプロモーション活動やリリースイベントに密着したドキュメント映像も収録と充実した内容に。『WELCOME BACK -COMPLETE EDITION-』の発売によりiKONの‘今’を全て詰め込んだ作品が誕生する事となる。 日本でもオフィシャルファンクラブ「iKONIC JAPAN」が1月より設立され、既に多くの入会申し込みが寄せられており、人気の加速に期待がかかる。新人とは思えない規模でのアリーナツアーやアルバムのCOMPLETE EDITIONのリリース等、今後のiKONの活躍にますます目が離せなくなるであろう。