和楽器バンド×Live Nationが遂に実現 ニューヨーカー大熱狂
和楽器バンドが世界のコンサートプロモーターLive Nationとタッグを組み、初のニューヨーク公演を現地時間14日(日本時間15日)に開催した。 会場となったIRVING PLAZAは、これまでにU2,ボブ・ディラン,エリック・クラプトンといったアーティストがライブを行ってきたことでも有名なニューヨークの音楽の殿堂。あいにく小雨が降りしきる中の開催となったが、開演時間の数時間前からライブを待ち望む現地のファンによって長蛇の列ができていた。 午後20時30分にライブがスタート。鈴華(Vo)は「What’s up NY! We are WagakkiBand! Thank you for having us here. As WagakkiBand,this is the first time to play in NY and we are so exited! Tonight is a very special day for us! Please enjoy our show! 」と英語で挨拶すると観客は大熱狂。 日本の伝統芸能の剣舞や和楽器バンドならではの醍醐味ともいえるドラムと和太鼓が掛け合う演出、そしてYouTube再生数が3600万回を突破し、海外からのアクセス数が約6割を占める「千本桜」や「暁ノ糸」など全17曲を披露し、集まったニューヨーカーを魅了した。 最後に鈴華は「I’m really happy to be here. Thank you so much! We wanna come back to NY as many time as possible.」と再びニューヨークに帰ってくることを誓い、初のニューヨーク公演は幕を閉じた。 和楽器バンドの今回の渡米はこのニューヨーク公演だけにとどまらず、すぐさまテキサス州オースティンへ。世界最大規模のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW」において、今年のグラミー賞にて最多ノミネートされたケンドリック・ラマーが過去出演し、日本人アーティストとしては初となる、「SXSW Showcase by Live Nation」に出演。「SXSW」の最終日3月18日のトリを飾る。 また日本国内では4月23日から全国ツアー「和楽器バンド JAPAN TOUR 2016 絢爛和奏演舞会」を開催。より一層国内外から注目を集めるであろう。