「ももち先輩は雲の上の存在だった」カントリー・ガールズ新加入二人が語る
ももちこと、嗣永桃子がプレイングマネージャーを務め、人気急上昇中のカントリー・ガールズ。今回、新曲となる『ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン〜あなたに夢中〜』を発売する。カントリー・ガールズの現状について、そしてこれからについて、新メンバーとして加入した梁川奈々美、船木結に話を聞いた。 -トリプルA面シングル。『ブギウギLOVE』『恋はマグネット』『ランラルン~あなたに夢中~』の聞き所を教えて下さい。 船木 『ブギウギLOVE』はですね、今までカントリー・ガールズは、すごいかわいいっていうイメージだったんですけど、今回の曲は、いい意味で新しいカントリー・ガールズの一面が見せられたんじゃないかな?っていうふうに感じていて。私たちは、ヒールで踊らせていただく機会っていうのが今まですごく少なかったんですけど、今回の『ブギウギLOVE』はすごいダンス中に回転が多くて、ヒールの靴で回転が多い曲ですごいダンスの面でも苦戦しました。 梁川 2人組でダンスをしたり、ツイストをしたりだとか、すごく昔のテイストが加えられている曲で、MVもアメリカの昔を思い浮かべるような作品になっていて…。チョイ悪なカントリー・ガールズを見れる曲かな~?って思います。 -ロカビリーですから、下手したらお父さん、お母さんも生まれていない頃の話ですよ! 二人 そうですね(ニコニコ)。 梁川 『恋はマグネット』は、とっても大人っぽい曲で、私はダンスでは一番苦戦しました。加入前は、ハロプロ研修生として活動させていただいていたんですけども、大きく動くっていうのを意識するように言われていたんです。でも、この曲は逆に、心とか、頭でリズムをとっているんですけど、体には出さない!とってるリズムを表に出さない!ってスタンスで踊っているので、動きはちょっと控えめにするダンスなんです。で、それが逆に、普段そういうふうに踊ってない分、どうやったら抑えられるのかな?動きを控えめにできるのかな?っていうのをすごい考えました。あとはやっぱり、激しく動けない分、角度で見せてと先生がおっしゃっていて、どうしたらキレイに体のラインが見えるかな?とか、どうしたらいい表情ができるかな?っていうのを、すごい研究した曲だなって思います。 船木 すごい、レコーディングの時に、真っ直ぐ歌ってと言われて。私は声がすごいハスキーボイスだねって言われることが多くて、どちらかっていうと、カッコイイ曲の方が得意分野なんですけど、今回の『恋はマグネット』は、カッコイイ/カワイイじゃなくて、大人っぽいともまた少し違う曲になっていて…個人的には一番好きな曲です。真っ直ぐ歌う所がホントに苦戦して、ひとつひとつの言葉も、変にアクセントをつけずに、真っ直ぐ、そのままの思いを伝えるように歌うんだよって教えていただいて。その部分ではすごい苦戦しました。 梁川 そして『ランラルン~あなたに夢中~』に関しては、この曲はカバー曲ということで、今までのカントリー・ガールズらしい、とてもかわいらしい曲になっているんですけれども、今回の新曲の中でも、特に耳に残りやすい曲かな?って思っていて、「ランラルン」って同じワードが繰り返されているので、そのフレーズを思い出して、口ずさんでいただけたらな~というふうに思います。この曲は、他の2曲とは違って、クールっていうよりも、ラブリーに、ブリブリに歌わなきゃいけない曲なので、ホントに他の2曲との違いっていうか、ギャップを見せていくっていうのが、とても大変でした。 船木 『ランラルン~あなたに夢中~』は、ダンス中にお芝居をしていて、ひとつひとつの歌詞に沿ったダンスの振り付けが多いんですけど…例えば「結ばれたいんです」だったら、8の字を小さく書いて踊るんですけど。小動物のようにひとつひとつの振りを、わざと小さく、ホントかわいいね、っていうような感じで踊りました。フリフリダンスもかわいく踊ってと言われたんですけど、ひとつひとつの振りをかわいく踊るっていうのが難しくて…。私はいつもどうしても跳ねてしまうので、この『ランラルン~あなたに夢中~』では、なるべく跳ねずに、ここまでやっていいのか?っていうぐらいフリフリにしてって意識して踊っています。 -先ほども話しましたが、3曲ともに、非常に古いタイプの曲です。それぞれの曲が大ブームを巻き起こした頃は、みなさんは生まれていません。 船木 ダンスのレッスンとかも、こういう風なことをイメージするんだよっていう映像を見せて頂くんですけど、特に『ブギウギLOVE』では、足を「ワナワナ」する振り付けがあるんですが、その部分がどうしても、「まだまだロックじゃない」って(笑)。 -ロックじゃない? 船木 見せて頂いた映像は「ホントにここまでしていいのか?」っていうくらいロックで。 梁川 外国の方が2人組になって、ツイストをしているっていう動画だったんですけど。やっぱり具体的に動画を見せて頂いたりとか、その例えみたいなのを出して頂くことで、どういう風に作りあげていったらいいのかって思い浮かべてるものが、みんな一致してくると思うんですよ。 -はい。 梁川 やっぱり、ロカビリーって聞いても思い浮かべるものは人それぞれだと思うんですけど、グループみんなで思い浮かべてる、想像してるものが一致することで、動きとかにも一体感が生まれるかな、って思います。レトロな雰囲気を出すっていうことは、今まで挑戦したことがない、ホントに新しいことなので、1曲1曲、ダンスレッスンとかの時も緊張して。私たちは、シングルを出させて頂くこと自体も初めてなので、最初、何をすればいいのかもよくわかんなかったんです。振り付けとか歌とか、覚えていって、今は完成度を高めていく段階なんですけど、曲、ひとつひとつに対する理解度をもっと深めていって、曲の世界感をみなさんに伝えていけたらいいなっていうふうに思います。 -MVでは、車も効果的に使われています。 梁川 ひとりひとりで、紫色の大きな車があったんですけど、その車のボディの上に乗ってペロペロキャンディーを持って、流し目で、すっーーーって。クールなイメージシーンを撮ったんです。ホントにクールな表情をするっていうのは、ちょっと恥ずかしいことだなって。緊張しちゃって、恥じらいみたいなものが最初あったんです。 -恥じらいが。 梁川 思い切りって大切だなって思いましたね。 -周りはスタッフさんとメンバーしかいないのに、なんで恥ずかしかったんですか? 梁川 ええ~なんか~(照れ笑い)。ちょっと恥ずかしかったっていうか、よし!やろう!と思うんですけど、どうやったらいいのかわからなくて、「どうしよう!どうしよう!」ってとまどってしまって、みんな見てるし恥ずかしい~って。 -先輩からアドバイスは? 船木 先輩たちの撮影を先に見せてもらって参考にさせていただいたんですけど、もう、すごい大人っぽいな…って感じて。その中に少し、切なさも混じった表情を先輩方がしていて、そこがすごいこんな表情がこの曲中に出せるのか?っていう発見がありました。 -先輩たちとは仲良しですか? 梁川 ハロー!プロジェクトのお正月コンサートツアーを2月の途中までまわらせていただいていたんですけど、そのツアーで仲が深まりました。一緒にいる時間が、コンサートツアーが始まってから多くなったんで、その分、楽屋でおしゃべりする回数とかも当然たくさん増えるじゃないですか?先輩方の新しい一面を知れたりだとか、逆に私たちのことを、もっともっと知ってもらえたりとかするので、どんどん仲良くなりました。 船木 ツアーだったりとか、イベント中に、メンバーが、お誕生日を迎えることがあって。その中でお誕生日サプライズをしたんですけど、みんなで団結してその誕生日のメンバーには内緒で、こういうふうにサプライズするよ!ってみんなで決めたりして(笑)。そういう面でも、仲が深まったんじゃないかな? -それぞれ好きな先輩いるんですか? 梁川 私と船木結ちゃんは、2人とも、ハロー!プロジェクトの中では、Juice=Juiceの宮本佳林さんが憧れの先輩です! -え?カントリー・ガールズではない(笑)。 梁川 いえ、勿論、ももち先輩とか(焦り)。でも、やっぱり一番の憧れは、宮本佳林さん。 船木 私は、カントリー・ガールズでは山木梨沙ちゃんです。同時期に研修生に加入したんですけど、その同期の中でも研修生という全体の中でも、山木梨沙ちゃんが一番年上で、私が一番最年少だったんです。同期だったんですけど、お姉さんでスゴく見習うことが多くて、山木梨沙ちゃんが「こうした方がいいんじゃない?」って言ったことを、私がいつも真似してるって感じだったんです。カントリー・ガールズに入ってからも、山木梨沙ちゃんが自然に私たちが輪に入れるようにしてくれたと思ってます。 梁川 私は、カントリー・ガールズに加入するってことが発表された時、まだあんまりメンバーの皆さんとお話しとかしたことがなかったんですけど、小関舞さんが、私と同じ年なので…学校のこととかお話しします。ワイワイたくさんお話しさせていただいてるんですけど。小関さんはホントに元気があるというか、見ている人が自然とニコニコするオーラを持っている方だなと思って、ホントにお話ししているだけで、すごく幸せな気持ちになります。 -喋ってると。楽しくなってくる? 梁川 はい。自然とそうなってくるので、ホントに素敵な先輩だなっていつも思ってます。 -ももち先輩は二人にとってどんな存在ですか? 梁川 私にとってももち先輩は、やっぱり一番最初は、ももち先輩っていうのは、テレビの中でしか見たことがない存在、みたいな感じだったので、雲の上にいる方だったんです。ホントに初めてお話しさせていただいたときは、とにかく感動して、あのももち先輩が私の目の前にいるんだ~って気持ちだったんですけど、最近では楽屋とかで普通にお話しするのが、今でも不思議だなって思います。 -雲の上! 梁川 雲の上だった人が、急に目の前に来て、喋ってるワケじゃないですか?やっぱり、一番最初の時と比べれば緊張することとかは少なくなったんですけど、今でもちょっと「不思議だな~。夢みたい~」と思います。 -二人きりになることもあるんですか? 梁川 この前二人きりになった時に、「カントリー・ガールズ楽しい?」って聞いてきてくださって、「はい! すごく楽しいです!」っていうふうに私が答えたら、「それが何よりだよ~。良かった~」って笑顔で言ってくださったのが、私は印象に残ってて -さすがはプレイングマネージャーですね。 梁川 ホントに優しくて。アドバイスもくださって。素晴らしい先輩だなっていうふうに思います。ももち先輩からはパフォーマンス面とかMCのことももちろんなんですけど、普段の生活だったりとか、楽屋での過ごし方みたいな、そういうこともたくさん教えていただいてます。私が一番学んだのは、礼儀の大切さを教えていただいたなって思って、お会いした方にはキチンとご挨拶するんだよ~とか、挨拶ってとても大事なことだと思ってるんですけど、その大切さをあらためて身をもって知ったっていうか。やっぱりももち先輩が、しっかりと挨拶をしている姿とか、ニコニコお話ししている姿とかを見ていると、私もこうならなきゃなって思います。 -素晴らしい先輩ですね。 梁川 全てがいいところみたいな感じで、悪いところなんてひとつもないっていうか、全てが尊敬できるホントにすごい方だなって思ってます。 船木 あと、ももち先輩がハロー!プロジェクトに加入した年が、私と梁川ちゃんが生まれた2002年なんです。 -不思議な繋がりですね。 二人 はい。 ★カントリー・ガールズ 梁川奈々美&船木結のサイン色紙を1名様にプレゼント! @dwangojpnewsをフォローして、「カントリー・ガールズのサイン色紙希望!」とコメントしてくださった方の中から抽選で1名様にサイン色紙をプレゼントいたします。カントリー・ガールズ記事のツイートをRT&いいねしてくださった方は当選確率3倍です!締め切りは3月18日(金)11:59です。 奮ってご応募下さい!