高橋みなみ、卒業の衣装を秋元康氏からジャージ勧められる
「AKB48 SHOW!」(BSプレミアム)にて放送されている人気企画「たかみな(前)総監督のお説教部屋」へAKB48グループ総合プロデューサーである秋元康氏がゲスト出演をした。 これまでに、36人のAKB48グループメンバーを呼び出しトークしてきたコーナーに、遂に秋元氏が登場。序盤から、普段のメンバーとの気軽なテンションとは違い緊張も伺える高橋みなみ。 「たかみなとこうやってゆっくり話すことあんまりないもんな」という秋元氏。高橋は去年で一番焦ったのは、チームAの新公演タイトルが「M.T.に捧ぐ」となったことと話すと、秋元氏は「たかみなが卒業して、新しいAKB48をどうしようかなと思った時に、一番考えなきゃいけないのは“初心にかえる”ってことかなと思って」「2005年の12月8日をもう一回やろう、と。誰もまだAKB48を知らない頃の自分たちに戻ってきたら面白いんじゃないかなと思った」と今回の5年6ヵ月ぶりの新公演について説明をした。また、「今回は何がテーマかなって思ったけど、やっぱりさ、高橋みなみという人がいなくなったAKB48っていうものも、こういう形で出来るんだっていうことと、あるいは高橋みなみという人の存在がこうだった、“伝説の人”だからな」とテーマについて語った。 秋元氏は高橋みなみの親友でもある小嶋陽菜に対し「小嶋さんはね、個人的なお願いなんだけど」「30歳までいてほしい」と話し、「小嶋さん、どうせなら40歳いこうよ」と小嶋が自分の娘くらいの年のメンバーと一緒にAKB48を続けるプランを面白いと話し、小嶋陽菜だからこそ出来ると力説した。 高橋から次のAKB48グループのセンターについて聞かれると「なんにも決めない方がいいと思う。それはだってさ、指原がセンターになるってことも面白いなって思う。一番初め指原が優子に勝った時にすごいなと、すごい時代が来たと思ったもん」「だって大島優子を超えるのが指原ってところが面白い」と歴史的な指原の乱を引き合いに出し、「あれはやっぱ新しい時代のAKB48だと思う。だから誰が来るかはわからないし、逆に、その歴史だと思う。例えば、運営側あるいはプロデューサーである僕が、この子がセンターでこういう形がいいと思えば思うほどファンは『そうじゃないんだよ』っていう対抗馬を必ず作る。だからそれが競い合っておもしろいグ ループになっていくと思うし。スタッフにも言ってるのは、ポスト前田敦子、ポスト大島優子、ポスト高橋みなみっていう事を考えるなと」と新時代のセンターは流動的であると解いた。 最後に秋元氏から「この10年間をたかみなが過ごしてさ、結局、何度も聞かれてると思うんだけど。何だった?この10年て言うのは」と逆に質問が飛ぶと、「本当にキレイな言い方をしたら青春とか色々ありますけど、もっと違う言葉を探してるんですよ。それは卒業の日に言いたいです。ずっと練ってます。だから秋元さんちょっと聞いてください。絞り出すんで」と話せば秋元氏は「俺は多分ね、何も言えないと思う」と予想。また、卒業はキレイな形で終わりたいと話す高橋に、「多分もう、ぐしゃぐしゃだと思う」と話し、「前田から始まってみんなドレスじゃん。俺、コレがいいと思うよ」と、その日着ていた衣装であるジャージを提案し、高橋を困らせた。