あゆみくりかまき 恒例の自主企画で夏の5大都市ワンマンツアーを発表
関西出身アイドルパンクDJユニット<あゆみくりかまき>が、3月7日(月)渋谷はTSUTAYA O-WESTにて、自主企画イベント『尊敬という名のGIG Vol.5』を開催した。 4月13日に発売する1st full Album『あゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!』リリースTOUR真っ最中の彼女たち。 自らがリスペクトするアーティストを招いて行われるこの自主企画イベントは5回目を数え、すっかり恒例に。今回は大阪を拠点に全国で活動するロックバンド「PAN」を招きソールドアウトとなった。 まずは自分たちの『DJタイム』で満員となったフロアをあたためて、ゲストの「PAN」にバトンタッチ。ライブに定評のある彼らは、冒頭から観客の心をつかむライブ巧者ぶりを見せつける。途中、『Z好調』であゆみくりかまきをステージに呼び込んで共演。自主企画イベントならではの演出に観客は大いに盛り上がった。そして転換を経て、SE「またぎイントゥサウンド」が流れると、客席からは猛々しい掛け声が巻き起こる。 ステージ中央に設置されたお立ち台でDJのくりかが旗を振り観衆を先導する様は、まさに軍隊のようだ。ステージは、ギターのカッティングが高揚感を煽る『素敵な世界』で幕をあけた。2曲目の『ジェットクマスター』でステージングをさらに加速させると、盛り上げ役のまき曰く「世界初、いや宇宙初」となる、この日初お披露目のアルバム収録曲『スターライトジャンボリー』をパフォーマンス。アイリッシュパンクを想起させる、祝祭感あふれるナンバーで新たな一面をみせつけた。 続くMCで「メドレーをもってきました!」とまきが語ると、 “熊ワード”ナンバー『森森森』『鮭鮭鮭』『蜜蜜蜜』をDJくりかが巧みにMIX、そしてリワインドからの『アナログマガール』で締めくくった。『KILLLA TUNE』『WAR CRY』とヘヴィ―チューンで後半たたみかけると、ここで「あゆみくりかまきからお知らせがあります」とのイントロダクションに続いて「全国5都市でのワンマンツアー開催決定」が発表された。 タイトルは「ボクらの熊魂2016~ここで一句!『東名阪 仙台広島 まわるんやぁ』~」。 今年1月に行ったワンマンTOURに続く今回のワンマンTOURでは、タイトル通り新たに仙台、広島が追加される。東京はワンマンとしては自身最大となる赤坂BLITZ。あくまで「通過点」とDJくりかが語ったように、彼女たちはあくまでその先を見据える。最後は、さらなる高みを目指さんとする決意を新たに込めて『ナキムシヒーロー』を熱唱して、終演を迎えた。