AKB48 Team8初代ダンスNo.1に中野郁海「獲ったどー!」熱い涙
1日深夜の「AKBINGO!」(日本テレビ系)は先週に引き続き、48グループのダンス自慢がオリジナルチームを結成してガチで火花を散らす「AKBINGO! CUP ダンスロワイヤル」。下馬評では高評価だったHKT48、SKE48チームが、審査員であるFISHBOY、パパイヤ鈴木の核心を突く厳しい評価に涙を呑む波乱の展開。現在Team 8横山結衣、中野郁海、本田仁美のユニットが暫定クイーンの位置に。 後半戦1組目はAKB48藤田奈那とNGT48本間日陽のコンビ。両者ともバレエ経験者で、特に本間はロシアのバレエ団で舞台を踏んだ経験を持つ。そんな2人が披露したのはバレエを取り入れたオリジナルダンス。踊り終えた藤田の緊張は止まらず、手の震えが治まらない。FISHBOYはその辺りを指摘し「緊張感が伝わった。この曲の歌詞の意味を知っていますか?」と質問。本間は「大好きなんだというような歌詞で、熱い歌だと思いました」と応えると、「そうです。なので愛してるよっと気持ちをもっと込めて表現できるはずなのでやってみてください」と評し、パパイヤは「クラシックやりますとなると、大体残念なものが多いが、すごいいいものをみせていただいた」と高評価だった。 つづいてはNMB48チーム。過去『Must be now』で選ばれたダンス選抜9名から選りすぐりの3名、加藤夕夏、西村愛華、石田優美に沖田彩華を加えたドリームチームで挑戦。全員「AKBINGO!」初登場ということで「アウェーです」と緊張を隠せなかったが、ワイルドな大人っぽいセクシーなダンスパフォーマンスを披露。沖田はユニゾン部分をかなり間違ったと反省していた。FISHBOYは「踊っている人って止まってるのは不安だが、堂々として素晴らしかった」と好評価を得たが、結果は暫定クイーンの勝ち抜き。パパイヤは「うーん、惜しかったんだけど、NMB48がダンスの先生、Team 8が生徒だとすると、生徒に教えました。生徒頑張りました。今度は先生がダンスしたときに、果たして先生の方がすごいのか?っていう話なんですよ、だから今日がTeam 8(生徒)がすごい上手くいって、NMB48(先生)が上手くいってないと感じたんですよ」と評価した。 ここまでTeam 8がクイーンの座を死守。最後に登場したのは尊敬する先輩というAKB48 TeamK田野優花、相笠萌、市川愛美のスペシャルユニット。ダンスに定評のあるTeam Kのなかでも選ばれた3人だ。相笠は幼少からダンス三昧。田野も経験が長い。これまでクイーンの座をキープしているTeam 8に相笠は「ぶっ潰します」と鼻息も荒く、ロックダンスとロボットダンスとの融合ダンスで挑んだ。市川は「今までで一番できたと思う。2人よりスキルがないので、ひとりで練習した」と安堵と緊張で思わず涙がこぼれた。厳しい評価を続けていたFISHBOYも「際立ったのはやはりダンスの上手さ。相笠さんのパンキングは感動した」と称賛。Team Kを兼任している暫定1位のTeam 8中野郁海は「Kの先輩は凄いなとあらためて感じました。勉強になりました」と涙を見せた。 「自信ありまーす」と優勝宣言した田野らだったが、優勝はTeam 8が凌ぎ切り、初代AKB48グループダンスクイーンの座に輝いた。パパイヤは「技術よりも観ていて楽しかったのがTeam 8だった。ダンスのコンテストとして見ると、今この場が大事なんです」と総評した。中野は「(横山と本田には)優勝したぞー!獲ったどー!と伝えます」と熱い涙を流した。 (C)AKS