カメレオ HIKARU.誕生日前日ライヴで「俺、まだ誕生日じゃねぇよ!!」
カメレオが、1月に開催された4周年記念イベントに続き、2月全ワンマン公演SOLD OUTを発表。その2月10日(水)横浜BAYSISではHIKARU. BIRTHDAY LIVE〜誕生日前日〜を開催。言ってしまえばいわゆる“普通の平日”。しかし、そんな普通の平日を“やたらと楽しい日”に変えてしまうのが、ヴィジュアル、ロック、アイドル、お笑いといった複数の顔で見る者を虜にするエンターテインメント集団“カメレオ”である。 今年に入ってもカメレオの勢いは止まらない。当日はプレミアムチケットを手に入れた大勢のファンが会場に詰めかけ、一日早いお祝いムードが漂う中、主役の登場を待った。時計の針が開演の時間を示すと、いつものカメレオンが描かれたパネルとは違い、この日は全員HIKARU. (Vo)の顔のパネルでステージへ飛び出していく。 続々と姿を現すやいなや「俺、まだ誕生日じゃねぇよ!!」とHIKARU.の魂の叫び声がフロア全体に響き渡り、アッパーチューン『で?』でライヴがスタート。激しく拳を突き上げる度にフロアの温度を強制的に上昇させていくと『擬似コミュニケーション』『嫌な奴ね、アンタ』など、今回は歌って踊る5人ヴォーカル曲を封印し、久しぶりのオールバンドスタイルで畳み掛ける。 ライヴ中盤にはHIKARU.の誕生日企画としてカメレオメンバーによる完全プロデュースネット番組「カメちゃんねる」の企画をメンバーからプレゼントされ、「2月の極寒の中、滝行に行く」「世界の珍味を食べる」「本気の女装をしてナンパ待ちをする」という全然嬉しくない、もはや罰ゲームではないかという企画の3択から、HIKARU.が「世界の珍味を食べる」を引き当てるとファンから悲鳴も上がりフロアが騒然。Kouichi(Ba)が“例えば”と「カエルの刺身」「ウーパールーパーの唐揚げ」「蛾の幼虫」を例に挙げると見る見るうちにHIKARU.の表情が更にこわばっていく・・・。HIKARU.は一体何を食べるのか!? それは、今年中に配信予定の「カメちゃんねる」を楽しみに待っていよう。 そこからも手に汗握る怒濤の展開を繰り広げ、後半『21世紀マン』『別にタイトルは無いや(照)』とファンもメンバーもとにかく楽しそうな表情をしながらラストの『♪ラララ♪』へ。曲の前にはMCで「誕生日は、生まれた日では無くて、産んでくれた日だということを覚えておいて下さい。誕生日がきたら産んでくれた人に感謝するように」とHIKARU.がファンに優しく伝え、レア曲を含む全17曲を圧倒的なパフォーマンスで披露した。 昨年“お客さん参加型でありつつ、ショーを観ているような刺激を与えられたら”という想いで廻った47都道府県ワンマンツアー、そこで培ったエンタメ力はますますパワーアップされ、学校や仕事の帰りに参加したファンも一瞬の内に笑顔に変えていく。今月末には、SOLD OUTになった2月29日(月)という4年1度のうるう年にTSUTAYA O-WESTで開催される「2016冬季カメリンピック -Vol.1-」。そして、4月17日(日)には大阪NHKホールにて開催される、カメレオ初の大阪ホールワンマン「カメレオ2016 春の祭典〜浪花でデラックスするパターンのヤツや!〜」が待ち構えている。タイトルだけ見ても楽しくなること間違いないのだが、笑いの本場・大阪でカメレオが一体何を巻き起こすのか!?チケットの一般発売日は3月6日からなので忘れずにチェックしよう。 合わせて、4月6日リリースのミニアルバム『KAMENICATION!』の詳細とミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」(福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌、埼玉、東京の全7公演)も発表されている。昨年は中野サンプラザホール、日本武道館や東京体育館など比較的大きな会場に立つことが多かった彼らだが、ミニアルバムのコンセプトにある“コミュニケーション”という意味合いでファンとの距離の近い会場が選ばれた。更に、東京・新宿BLAZE公演以外は通常よりも少し短いライヴになるものの、終演後にはファンとの撮影会も行われる。チケットの先行受付は3月11日(金)15:00からスタート。撮影会の参加条件の詳細はオフィシャルサイトをチェックして頂きたい。 2016年も話題を巻き起こし続けるカメレオから目が離せない。