金爆 喜矢武豊が舞台で孫悟空役「セリフは”ウッキッキー”しかない」?
手塚治虫原作「ぼくの孫悟空」を舞台化した、児玉明子脚本・演出の舞台「GOKU」がゴールデンボンバーの喜矢武豊主演で、渋谷AiiA 2.5 Theater Tokyoで上演されるが、本公演を前に報道陣と関係者に公開された。 2回目の舞台となる喜矢武は「今年は申年なので、ゲン担ぎで観に来てほしいです。猿に成り切ろうと、日光猿軍団に入団しまして…セリフは”ウッキッキー”しかないんですけど」と冗談でアピールすると、敵役である牛魔王役の西岡德馬は「喜矢武はどんどん猿になって行く」となり切りぶりに太鼓判を押した。その西岡と対峙する場面では「緊張しましたね。殺陣師の方にいきなり”足蹴にしてください”と言われまして、さすがに断りました」と笑った。 西岡から教わったことを問われ「基本下ネタ」と暴露しながらも「ご自分が出られてないところも稽古から見てくれていて、あのシーンはこういう心情でこうしたらいいとか、細かいアドバイスをいただいて、すごい助かりましたね」と語った。 「最初は孫悟空とはどうなんだろうって思って、とにかく元気なキャラで成り切ろうと思ったんですが、みのすけさん(猪八戒役)が、”このキャラはもう、ゴールデンボンバーの喜矢武でいいんじゃないか”って、それがこの舞台を良くするんじゃないかって仰っていただいたので、最近は普段のライブみたいに楽しんでふざけてやれてますね」とも話した。 見どころを聞かれた喜矢武は「個性が強い方々が集まっていて面白いと思うんですけど、稽古からアドリブが凄いんですよ。みんな好き放題やってるから、最初大丈夫かなって思ったんですけど、それがキャラとして段々良いようにまとまって仕上がったと思います。何も知らない孫悟空が愛を知って変わっていく姿…カッコイイ!モテますかね?」とアピールした。 舞台「GOKU」は2月16日(火)から2月28日(日)まで、渋谷・AiiA 2.5 Theater Tokyoで全19公演行われる。出演は喜矢武、西岡、みのすけのほか、月船さらら(玄奘三蔵)、土屋裕一(沙悟浄)、佐々木喜英(紅孩児)、塩田康平(金角)、佐伯大地(銀角)、真田怜臣(観世音菩薩)、大沢逸美(羅刹女)ら。 ※初出時、アーティスト名が一部間違っておりました。現在は正しく修正してあります。読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。