チームしゃちほこ 目標の”ガイシホール”ライブ決定に腰砕け
3月12日にポートメッセなごやにて単独公演「JK卒業式」を開催するチームしゃちほこ。彼女たちが2月14日Zepp DiverCityにて「乙女祭り2016」を開催した。 この公演で路上デビュー5年目にあたる今年、5公演で5万人を動員する大箱ライブの実施を発表。また、この路上デビュー5年目を”VICTORY YEAR”と銘打ち、記念すべき“VICTORY YEAR”の第一弾リリースとして、路上デビュー日である4月7日にニューシングル『Chérie!』(シェリー)をリリースすることを発表した。 この日開催された「乙女祭り2016」は、彼女たちが毎年恒例で行っている人気公演「乙女祭り」の第4回目。この公演では毎回、乙女の心を持った(女装した)男性ファン、いつもよりも“乙女の心”で挑み、いつもよりも乙女な容姿で来場された女性ファンのみが、1F最前に設けられた優先的にステージを観る事の出来る「乙女スペース」への入場が許されるというもので、毎年多くの「乙女」たちが会場に集結する人気企画。乙女祭り史上初の2部制となった今年は、チケットが両部ともソールドアウトしており、開演前から異様な盛り上がりを見せていた。 第1部では、ロリータ調のかわいらしい衣装をまとい颯爽と登場。2部はうってかわって黒を基調としたゴシック風ドレスで登場と、1部と2部で雰囲気をガラリと変えてこの日を挑んだチームしゃちほこ。両部にわたり最新EP(ミニアルバム)『ええじゃないか』から『ラリラリホー』と『ノッてけめんそーれ』を初めて披露。また乃木坂46の『制服のマネキン』、E-girlsの『Mr.Snowman』、Purfumeの『チョコレイト・ディスコ』、木村カエラの『Butterfly』と、この日ならではのカバー曲も披露し「乙女祭り」を盛り上げた。 また1部では1月24日に18歳の誕生日を迎えた伊藤千由李を、2部では2月2日に17歳の誕生日を迎えた坂本遥奈をお祝いする場面も盛り込まれ、会場はペンライトでメンバーカラー一色となって「ハッピーバースデイ」を歌った。 この第1部の終盤、メンバーにもサプライズで5公演で5万人を動員する大箱ライブの決定が発表された。メンバーからの紹介でソールドアウトになった3月12日開催となる「JK卒業式」の告知がスクリーンに映し出されると、そのまま別の映像がスクリーンに。知らない内容が流れ「なにこれ?!」と動揺するメンバーをよそに映像が流れると、「ARE YOU READY!? 2016」という文字に続いて「5月21、22日:幕張メッセ」、「8月31日:日本武道館」、「11月13日:横浜アリーナ」と来たるライブの会場と日程が立て続けに発表。さらに映像は続き、そこには結成年(2012年)の頃から目標としていた「2017年3月21日ガイシホール公演決定!」の文字が!この瞬間、会場からはこの日一番の歓声が上がった。メンバー一同「聞いてない!」「うそでしょー!」と驚きを見せ、咲良菜緒は「最高かよ!」と叫び喜びを爆発させると、「一年以上先までの予定を発表したから、みんなも強制的についてこないといけなくなったからね!大きい会場にふさわしいライブを披露できるように私達も頑張ります!」と意気込みを語った。 第2部でも同様の告知映像が流れ、そこで坂本遥奈は「ガイシ開催前にお客さんが入らない、やばい!ってなりたくなくて。だからガイシにふさわしい、自信を持ってそこに立てるように、それまでみんなでがんばろう!」と奮い立たせた。秋本帆華は「幕張、武道館、横浜アリーナ、そしてガイシ!すごくない?みんな全部来てね!これからもチームしゃちほこをよろしくお願いします!」と笑顔で語った。 この「5年目5公演5万人」はチームしゃちほこのオフィシャルHP、ツイッター、LINEをはじめ、チームしゃちほこを応援している数々の企業・メディアのアカウントからも情報が発信され、そのいいね数やフォロワー数の合計は100万人を超えており、発表されるとTwitterのトレンドには「ROAD to 笠寺」の文字が躍った。(※笠寺はガイシホールの最寄駅である笠寺駅を指す) ライブ本編では秋本からもう1つファンへのサプライズとして、路上デビュー日である4月7日にニューシングル『Chérie!』(読み・シェリー)がリリースされる事も発表。フランス語で「かわいい子」の意味を持つこの曲はメンバー曰く「今までになくかわいらしい女の子目線の歌!」となっている。 5年目を迎えるチームしゃちほこの「VICTORY YEAR」、今後の活動から目が離せない