川栄李奈 プリパラ公開アフレコ「仲間との団結力見てもらいたい」
3月12日から公開となる映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』の公開アフレコが2月7日、都内のスタジオで行われ、ゲスト声優であるデヴィ夫人と川栄李奈のアフレコの様子が披露された。劇場用アニメで二人が声優を務めるのは初めて。 「プリパラ」は2014年7月よりテレビ東京系ほかにて放送中の女児向けアニメ。シリーズ3作目となる本作ではプリパラ劇場版・初のオリジナルストーリーとして描かれる。ライブステージシーンも盛りだくさん!新曲も初披露とのことで、ファンの中では早くも期待が高まっている注目作だ。 AKB48卒業後初のアフレコとなった川栄が演じるのは、「ミニファルル」で、メインキャラクターとなるファルルの妹的存在。少し緊張しながらもとてもかわいらしい「ミニファルル」を演じていた。 一方、デヴィ夫人が演じるのは映画オリジナルキャラクターの「大神田プロリア」。声優初挑戦ながら個性的なキャラクターを見事に表現。 アフレコ終了後の取材では、デヴィ夫人が「以前から一度やってみたいと思っていて、今回お話をいただいてとても嬉しくて、これは絶対成功させようと思いました。」「次回もぜひやってみたい。」と声優業にも意欲的な発言。アフレコに向けて練習をしたのかという質問には「言葉をどう話せばいいのかわからなくて、(プロリアの妹・大神田グロリア役の)声優さんの声を聞いて、こうやればいいのね、と言う感じでやってみました。でも見た方、聞いた方がどう思うかちょっと怖い部分もあります。笑」と楽しみながらも初挑戦のことに試行錯誤したようだ。 続いて川栄は、「子供たちにも大人気の作品に出演させていただけて光栄です。アニメの映像がとてもかわいくて、これは子供に人気が出るなと思いました」と、オファーを受けた際の感想を述べた。またデヴィ夫人同様、「声だけの演技は難しくて、他の方のセリフを聞いて練習しました。」とコメント。川栄は、4月から放送が開始される「NHK連続テレビ小説 とと姉ちゃん」に出演が決定しているほか、最近では「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」「東京センチメンタル」に出演。女優として新たな活動を広げているが、勝手の違うアフレコに向けしっかり準備をしてきたようだった。 これから映画を観る子供たちに向けて、デヴィ夫人が「人生の中で友情が一番大切なこと、財産だと思います。小さい頃から長い人生を前に目標と目的を持ってまっすぐに進んでほしいですね。」とエールを送り、川栄さんは「友達との絆だったり仲間との団結力だったりを小さな子にもたくさん見てもらいたいと思います。」と答えた。 本作は友達をみんなで協力して助けに行くというストーリー。自身の経験談として「たくさんのともだちに恵まれるほど素晴らしいことはなくて、何かがあった時に相談ができて時間を共有できるということは非常に大事なことだと思う」とデヴィ夫人。また、「アイドル時代にダンスの練習にずっと付き合ってくれたり、風邪をひいたときにお見舞いに来てくれるような今でも仲良くしてくれるメンバーがいる」と語る川栄さん2人とも、友情の大事さを強く感じているようだ。 実はこの日はデヴィ夫人の誕生日とのことで、川栄さんからデヴィ夫人へ花束が贈られる場面もあり、終始和やかな雰囲気で公開アフレコは終了した。 (c) T-ARTS / syn Sophia / 映画プリパラ製作委員会