神谷えりな 地下アイドルがグラビア界を席巻する理由
昨年11月23日に無謀とも言われた「さいたまスーパーアリーナ」でのライブを大成功させ、”最強の地下アイドル”の名も揺るぎないものに成長した仮面女子。その中にあって”グラビアアイドル”としての活躍が目覚ましいのが神谷えりなだ。 86 – 58 – 84 cm、その形の良いGカップと透けるような白い肌は、グラビアアイドルになるために生まれ持ったような容姿だ。メンバーひとりひとりが着ける、”命”ともいえる仮面には「神乳」と書かれ、輝いている。もともとは2012年にアリスプロジェクトのスチームガールズのメンバーとしてデビューしたが、その年にすでに『週刊ヤングジャンプ』にグラビアが掲載されている。その「神乳」はデビューの頃から注目されていた。 ただデビューしてからは、以前から不調だった内斜視がひどくなり、舞台に立つこともままならない状態の辛い時期を過ごしたこともあった。その思いはたびたび彼女の公式SNSなどで報告され、ファンからの熱い後押しもあり、昨年手術を決断した。 そこからの彼女の躍進は凄かった。もともとアリスプロジェクト内で行われる”推しメンランキング”で連続1位を獲得するなど、当時から仮面女子の主要メンバーであったことは確かだが、グラドルとしての認知は、この術後から大きく上がったと言える。 この年(2015年)6月に開催された「グラビアクイーン撮影会」(としまえんプール)に初めて参加した彼女は、杉原杏璃、岸明日香、今野杏南、鈴木ふみ奈、菜乃花、倉持由香、安枝瞳、清水みさとなどなど超人気グラドルが集まった大撮影会の中で緊張を隠せないでいた。ファンからのポージングの要求に一生懸命に応え、少しでもいい写真を撮ってもらおうと必死だった。 自身のSNSにもこまめにGカップを強調したセクシーな画像や、さまざまな水着姿、コスプレ姿を上げ続けた。そんな努力が功を奏し、2015年ZAK THE QUEENのグランプリと言う、グラドルとして栄誉ある賞のひとつを手にした。さらにグラドルの人気のバロメータでもあるイメージDVDも順調に2枚目をリリース。2016年早々「ビッグコミックスピリッツ」の表紙&巻頭グラビアに抜擢、2月16日発売の「ヤングチャンピオン 烈」では、表紙&巻末グラビアも決まるなど大活躍だ。しかしそこからおごることなく、変わらず健気に、”ありがとう””見てください””いいと思ったらRT”などと発信し、SNSに新しい画像を上げ続け、ファンとの交流を大事にしている。それは、常設劇場で毎日毎日歌い踊り、投票により順位付けを余儀なくされ、地道にファンを獲得し支持を得ることしか上に立つ術はない競争社会で、努力を惜しまなかった神谷だからこそ分かることでもある。 最近の神谷のグラビアは表情が豊かになった。唇を甘く開いたり、聞き分けのないような強気の唇をしたり、小悪魔的な膨れっ面の彼女も、実に官能的で魅力的なのだ。潤んでいながらしっかりこちらを見据えた大きな眼にも力があり、”わたしを見てほしいの!”とある種自信を帯びた生き生きとグラビアで、心から楽しんでいるようだ。 TOPアイドルでありながらグラビアアイドルという、二足のわらじを履きこなし、2016年のグラビア界をさらに全速で駆け抜けていく勢いの神谷えりなに注目していただきたい。