西川貴教 2016年の「イナズマロック フェス」開催を滋賀県知事に報告
滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト 西川貴教が3日、三日月大造・滋賀県知事のもとへ表敬訪問を行い、2016年9月17日(土)、18日(日)の2日間、「イナズマロック フェス 2016」を開催することを宣言し、地元の協力を要請した。 この日、滋賀県公館と草津市役所を訪れた西川は、昨年9月に開催した「イナズマロック フェス 2015」の収益の一部である250万円を滋賀県に、50万円を草津市に寄附、またこれに併せて「イナズマロック フェス2015」出演者により実施した、琵琶湖環境保全の為のチャリティーオークションの売上金¥318,341も滋賀県に寄附した。 「イナズマロック フェス」は西川貴教が発起人となり、琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げ、2009年より草津市烏丸半島で開催している滋賀県下最大の大型野外ライブイベントで、昨年はフリーエリアを含めて2日間で約10万人の観衆が訪れた。 今回の表敬訪問で三日月知事は「イナズマ来場者の7割近くが県外からの来場者であり、またその4割近くが滋賀県内にお泊まりいただいています。県外の方に広く滋賀県を知っていただく、馴染みをもっていただくきっかけになっている大事なイベント。イナズマを開催している県の知事をやらせていただいていることを誇りに思っています。」と述べ、また西川は「海外から日本を訪れる観光客も急増しています。この豊かな自然と文化に恵まれた滋賀県を県外の方はもとより、海外にも発信していきたい。そして地域の方々の愛情に育まれながらこのイベントが成長し続けられるよう、時間をかけてでも目標を高く持って取り組みたいと思っています」と意欲をみせました。 同日、草津市役所で行われた草津市長への表敬訪問では、橋川渉市長が「当日の盛り上がりだけではなく、前哨イベントの開催や、地元小学生の会場見学受け入れなど、市民にとってもイナズマがより一層身近なイベントとして根付いてきました。常に地元への配慮をいただき、感謝しています」と述べた。 「イナズマロック フェス 2016」は2016年9月17日(土)、18日(日)の両日、滋賀県立琵琶湖博物館西隣、烏丸半島芝生広場で開催の予定。 また「イナズマロック フェス」 フリーエリアで展開されるフードコートへの出店権をかけた「イナズマフードGP in 草津」が、今年も8月6日(土)、8月7日(日)の2日間、矢橋帰帆島公園(予定)で開催されることが同時に発表された。来場者の投票で約40店舗以上のなかから上位20位までに入賞した飲食店鋪が、「イナズマロック フェス 2016」当日のフリーエリアに出店できるというグルメバトルで、このイベントで選び抜かれた滋賀の名産品をフェス当日に味わうことができる。