AKB48の歴史を変える、山本彩が「365日の紙飛行機」魅力を語る
NMB48のキャプテンとしてチームを引っ張り、昨年あたりからNMB48の枠を越えて、音楽番組などにもソロ出演するなど、アーティストとしても注目されている山本彩。 AKB48の楽曲として人気の高い『365日の紙飛行機』でセンターを担当。NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌となり、これまでのAKB48グループファン以外からも支持を得て、CDショップではAKB48をまったく知らない世代の高齢者や朝ドラファンがCDを購入したという話も聞くほどに、確実に一般層のファンを獲得している。 先月に放送された「歌謡コンサート」(NHK)にも出演。『365日の紙飛行機』をソロで歌い、大きな反響を得た。そもそも「歌謡コンサート」は、アイドルが出演することは珍しい歌番組だが、山本はしっかりと歌唱し大きな反響を呼んだ。 そんな山本彩が、3冊目となる写真集「みんなの山本彩」(ヨシモトブックス)の発売を記念したイベントを福家書店新宿サブナード店で行った。この写真集は、NMB48メンバーやスタッフ、さらにはファンが撮影した写真で構成され、何と使用写真は600点以上。「今まで出した写真集とはまったく違って、メンバーとかいつも私の近くにいる人しか見れない等身大の私がたくさん詰まっています。スッピンとか変顔とか衝撃的な写真が多く、恥ずかしさもありますけど、見てもらいたい気持ちもありますので、今までに無い自分が出せたと思います」と説明した。 お気に入りのカットを聞かれると「1ページ目がアゴのみのショットがあるんですけど、このアゴだからできるのは特技でもあるので、アゴショットがお気に入りです」と紹介した。こういった自虐ネタをサラリとネタにして笑いに変えられるのも、山本の大きな武器になっている。 『365日の紙飛行機』が話題となっていることについては「AKB48が主題歌でどうなんやろう、という方もいたと思うんですけれど、それをキッカケに朝ドラを初めて見たという若いファンの人がいたりしました。逆に朝ドラのファンの方で、毎朝この曲を聞いて元気をもらっていますという声を聞きます。老若男女問わず聞いてもらえて嬉しいです」と話した。 この日はファン1500人が集まり、取材陣も溢れるほどの人数が集まった。そんな状況を聞いた山本は「びっくりぽん!ですね」とあさが来たでお馴染みのセリフで答えるユーモアーさも見せてくれた。 今年も昨年以上の活躍がすることは間違い無いと思うので、山本の飛躍を楽しみにしたいと思う。