エビ中FCイベント 休養中の柏木ひなたサプライズ出演
昨年末、メンバーの柏木ひなた(出席番号10番)が「突発性難聴」と診断されたことにより活動を休止していた柏木ひなたが、1月31日(日)にパシフィコ横浜で行われたFCイベント『秘密結社★ブラックタイガー会員限定イベント』で、久々にエビ中ファミリー(ファンの総称)の前に姿を見せた。 既に一部取材など、徐々に活動の再開が知らされていたものの、ファンの前に公式に姿を現すのは、昨年12月12日(土)・13日(日)にさいたまスーパーアリーナで行われたワンマンコンサート以来となる。 FCイベントということもあり、通常のコンサートとは異なる各メンバーのソロで幕を開けたこの日、8番目に登場した柏木ひなたは「この通り元気です!」とファミリーに報告。「おかえり!」の声援が飛び交う中いつもの満面の笑みを見せた。完全復調ではない彼女は、「4月からのツアーにまた参加できるよう、今日は皆さんと一緒にエビ中を応援させていただきます!」と挨拶し、ステージ袖に姿を消した。 しかし、本編後半に『スーパーヒーロー』を終えたところで、残る7人のメンバーから呼び出された柏木は、再びステージに登場。「ステージ袖で『スーパーヒーロー』を聞いて感動しちゃった」と涙ながらに登場した彼女を、観客は温かい拍手で迎え入れた。そして最後は、2nd full Album『金八』の『蛍の光』(作詞・作曲・編曲:尾崎世界観)を、生ピアノをバックにメンバー8人で歌い上げるという、スペシャルでサプライズな演出で締めくくった。 なお、この日は廣田あいか(出席番号6番)17才のまさに誕生日で、かつてフリーイベントを行っていた際にメンバーの誕生日企画として行われていた「カバー曲歌唱」も盛り込まれ、廣田は敬愛する絢香の『ツヨク想う』をピアノ伴奏で熱唱し観客を圧倒するという一幕も見られた。 そして終演後、発売延期となっている私立恵比寿中学3rd full Album『穴空』に収録される楽曲の情報が解禁となった。この日行われたFCイベント後に<エビ中の全国統一「穴空」センター試験>なる用紙が突然配布され、アルバムに参加しているクレジットが記載された。 ただ、アルバムタイトル『穴空』の名の通り、収録楽曲および作家クレジットを解答する「穴埋め問題」形式になっており、現時点ではどの収録楽曲にどの作家が紐づくのかは明らかになっていない。収録楽曲には、既に発表されている既発シングル『夏だぜジョニー』『スーパーヒーロー』、また『エビ中出席番号の歌 その2』の他、日清シスコとのタイアップで話題となったエビ中扮するパフォーマンスユニット<五五七二三二〇>による『ポンパラペコルナパピヨッタ』も含まれる。 同テスト問題は、2月1日(月)正午には特設サイト上にもアップされ、テスト用紙を郵送すると、成績優秀者の中から抽選でメンバー直筆の「合格証書」が授与されるとのことなので、是非応募してみては。 なお、アルバムに参加する作家陣は以下の通り(五十音順) ABEDON 石崎光(cafelon) 尾形回帰(HERE) 加藤慎一(フジファブリック) 菅野よう子 kzm CMJK シライシ紗トリ 首藤義勝(KEYTALK) 杉山勝彦 鈴木雅也 田中直基 田村歩美(たむらぱん) CHOKKAKU 西井慶太 フジファブリック 前山田健一 YuReeNa 吉澤嘉代子 RYO from ORANGE RANGE 今までも、『中人』『金八』と豪華作家陣を迎えてきたエビ中だが、今作も新たな顔ぶれを迎え入れ、極めて良質なJ-POPアルバムの仕上がりが期待できそうな予感が満載。エビ中流の<アナーキーなJ-POP>アルバムの続報を待とう。 そして3月には、1年ぶりとなる舞台も、東京と大阪の2都市で開催され、エビ中の2016年がいよいよ本格的に始動する。