欅坂46 初めてのライブパフォーマンスにファン熱狂
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成された欅坂46が、1月30日(土)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4」にて初ライブパフォーマンスを行った。 2015年に開催された「お見立て会」に続き、2016年1月の「新春!おもてなし会」といったイベントを通してファンの間でも期待値を上げており、初ライブパフォーマンスに注目が集まった。 オープニングムービーが終わったと同時に会場が暗転し、トップバッターである欅坂46のテロップがモニターに表示されると会場が割れんばかりの歓声が響いた。突如、今泉佑唯と小林由依がステージ中央にギターを持って姿を現すと、「皆さん、初めまして。欅坂46の今泉佑唯です、小林由依です。二人で”ゆいちゃんず”です。今日は欅坂46初めてのライブパフォーマンスです。本当はここでデビュー曲を披露させて頂きたかったのですが残念ながら間に合いませんでした。なので今日は大好きな大原櫻子さんのちっぽけな愛のうたを披露させて頂きます!」と2人でMCで挨拶をした後にしっとりと歌い始めると、会場はとたんに静寂に包まれ、一生懸命な二人の姿と綺麗な歌声に会場は酔いしれた様子だった。 その後は、EDM調のアップテンポが印象的な欅坂46オリジナルのovertuneを初披露、キレのあるダンスで堂々とパフォーマンスをした。 続いて、乃木坂46の『制服のマネキン』を欅坂46がカバー。国立代々木競技場第一体育館のステージを最大限に使ったステージ構成は見応えがあり、本家に引けをとらないパフォーマンスに会場全体から大歓声が起きた。ラストパートでは欅坂46メンバー全員で再び力強いダンスを披露し、あっという間の初ライブパフォーマンスとなった。 パフォーマンス終了後、感想を聞かれると、最年少の平手友梨奈は「大きなステージに私たちが立たせて頂くなんて、緊張と不安でいっぱいでしたが、凄く皆さんが暖かったので楽しくパフォーマンスさせて頂きました」と笑顔でコメント。”欅坂46、10秒間自己紹介リレー”と題されたリレー形式の自己紹介では、全員で立て続けに10秒の制限の中早口で自己紹介を行った。バリエーションに富んだ自己紹介を披露し、オープニングアクトとしての務めを果たした。 欅坂46は、4月9日(土)に国立代々木競技場第一体育館で開催されるGirlsAward 2016 SPRING/SUMMERへの出演も発表となった。ファッション性とアイドル性を兼ね備えた欅坂46の飛躍が期待されることは間違いなさそうだ。